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2009年12月08日

子育てを家庭に任せてはおけない!-1~@そもそも精神破壊って何?~

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:nihi: みなさん、こんにちは
:P :『子育てを家庭に任せてはおけない!』シリーズ第1弾が始まりました
イェ~~~~イ

:wink: :今回は再び登場(リンク)私、かがのん博士とみゆこ助手 「そもそも精神破壊ってなに?」というところを皆さんにご理解していただくために、現代起きている精神破壊の事例をご紹介していきたいと思います:tikara:
みなさん、用意はいいですか?? :nihi:

はーい 博士  レッツゴーーー   ・・・っとと
     その前に・・・  
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:-) :前回の内容(リンク)にも出てきたように、現代では、若者たちの間に、心の欠陥児 が急増しています。子供の精神破壊が恐ろしいスピードで進行していってるんです。
その原因って一体何なの?!と思われる方もいらっしゃるでしょうが、まず先に、『精神破壊って具体的に何?!』ということを明確にしていきましょう :D

現代の精神病理 資料編
社会的引きこもり
「社会的ひきこもり」の定義(共通点)は、20代後半までに問題化 、6カ月以上自宅にひきこもって社会参加をしない状態が持続 、ほかの精神障害がその第一の原因とは考えにくいという点。(精神科医斎藤環氏による)
その数は100万人は越えたと考えられている。男性が8割と圧倒的に多い。典型例は「不登校の大人版」。実際、問題の初発は不登校ではじまるケースが多く、立ち直るチャンスを逸したまま学籍を失い、成人してしまうケース。
「社会的ひきこもり」には、多彩な症状が随伴する。対人恐怖、被害関係念慮、強迫症状、家庭内暴力、不眠、抑うつ気分、自殺念慮、摂食障害、心身症状、心気症状、など。(ほぼ頻度順)

うつ病
うつ病を含む気分障害の潜在患者数は、人口の5%にあたる600万人以上軽うつ病も入れると1000万人を超すといわれている。また年々20%程度の増加をたどっているといわれる。

子どものうつ症状
うつ症状の小中生13%・自殺願望約2割 
/北大3300人調査 (2003年)
北海道大学の伝田健三助教授(児童精神医学)らのグループの調査。
多数の質問項目に対する回答内容から、抑うつ傾向があると判定されたのは、小学生7.8%、中学生22.8%で、全体でならすと13%。「生きていても仕方がないと思う」との問いには、4.0%が「いつもそうだ」と回答。「時々そうだ」と合わせると、18.8%に達した。抑うつ傾向のある人のうち、うつ病と診断されるのは一部だが、中学生の4.6%はうつ病の可能性が高いと判定された。
※asahi.com ニュース リンク

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:実は昔、私の身近な人が鬱病にかかってしまってたんです。表情も気力もなくなっていって・・・、自殺とか考えるし・・・本当につらかったです。 ・・・えーん (泣)
:-( :・・・よしよし みゆこ君・・・
:confused: ・・・そうだね。鬱は本当に深刻な病気だ。鬱になって自殺してしまう人はとても多いんだ。最近の警視庁の調べ(リンク)で自殺 の動機の最多は「鬱病」と明らかになったんだ。

:これ見て 博士  
更にその記事読んでみると、若年層になればなるほど自殺者数が増えていってるのがわかりますよ 今の子供たちってそんなに問題を抱えてるの  ガビ――ン
  
      50代    (前年比9.7%減)
      30代    (同1.7%増)
      20代   (同3.9%増)
      19以下  (同11.5%増)
:shock: :本当だ。この若年層における大幅な増加は着目しておくべき点だね :-) ナイスみゆこ君  

 現代の精神病理 資料編
摂食障害(拒食・過食) 
日本の摂食障害の推定(受療)患者数は、1993年、人口10万人対4.9人から、98年、18.5人と急増(厚生省研究班)。近年の傾向として、①拒食症から過食症へ移行するケースの増加。②拒食症の既往のない過食症の増加。③特定不能の摂食障害者の増加等が指摘されている。
国立精神・神経センター精神保健研究所が全国8府県の中学・高校、1231校を対象に実施した調査によると、「摂食障害の生徒が増えている」と回答した学校が、中学校で45%、高校では54%

自傷・リストカット

自傷行為が思春期の女性、特に中高生の間で広まり、医者やカウンセラーへの相談が急増。数十万人と指摘される。昼間は明るい「よい子」を演じ、深夜になって自傷する子が多い。東海女大長谷川教授による、学生約650人を対象にアンケート調査(01~02年)によれば、「リストカットなどの自傷をしたことがあるか」という質問に、女子で7.6%、男子で2.4%が「はい」と答えた。女子では13人に1人の割合。 「幼少期に親、特に母親から強い否定、監視、支配を受け、本当に伝えたいことを押し殺してきた子が多い。」と指摘する。
ロブ@大月 (著)「リストカットシンドローム」(ワニブックス)によれば、渋谷の若者100人へのアンケートで、「リストカット」をしたことがある人50%、「リストカット」をした友達が回りにいる70%という結果。

:私・・・拒食症だった子も、リスカ (リストカット)してた子も身近に知ってます!!・・・・えーーーーーーーーーーーーーーーん  今、思い出してもつらいよ~~ 胸が苦しくなります
:shock: :み、みゆこ君大丈夫かい・・・あわわわわ  よしよしよしよし

:・・・・・でも、博士。見渡してみると結構周りにいるもんですね  私達の世代にとっては結構普通なことだったから、全然気付いてませんでした 。こんなにも精神破壊って身近にあったの

:confused: :昔は、精神破壊は特別な人に起こるもの、と考えられていた。しかし現代では、誰もが精神破壊に陥る可能性があるんだね。・・・・そんな環境の中で僕たちは生きているんだ。
身近な問題という点でみると、「精神破壊」としてあまり捉えられることはないだろうが、「いじめ」の問題も無視できないだろう・・・。すべての原因は根本ではつながっているんだ。子供たちの「いじめ」に対する切実な思いを見てみよう

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子どもたちの声・・・「子どもたちがいじめをする理由」
いじめる側も、いじめられる側も自己中

>私のクラスで無視をされていたAちゃんは
すっごい性格が悪くて、みんなに嫌われていたのは当然かなって思います
だってすっごい自己中なんだもん!やっぱりいじめられる側の悪いケースはあると思います。 (中2♀)

>それはある意味連続殺人だ!!!
何人ものいじめられた人からの悲痛の叫びが読み上げられているのに
「いじめられる側が悪い」とか「死んでせいせいした」とか
「いじめごときで自殺とか馬鹿じゃない」とか言う意見の持ち主は
このよのものじゃないと思う(中2♂)

いじめる人はいじめられる人の気持ちを考えてない。
むしろ、いじめられる人の気持ちがあることすら気付いてないのかも知れない。(小6♀)

「楽しい」←「優越感」←「心の闇」「弱さ」←「密室家庭」 

> 簡単です。「楽しいから」。
正確には、いじめられている人の反応を見るのが楽しいんです。(中3♀)

>いじめってその人より自分が優位にたっているという優越感から来ると思う。(中2♀)

心の闇があるのだと思います。
例えば、親がとても子供に冷たく相手にしてくれなかったりする事です。
いじめている人の心は今にも割れてしまいそうなガラス。
その人自身の気持ち・心が満たされていないのです。
子供の時に親の愛情をたくさん受けた子はきっといじめはしないと思います。逆に愛情をたくさん受けていない子は心にたくさんの隙間が出来て、それが心の闇になって、それを埋めたりするためにいじめをして自己満足をしているのだと思います。
私はいじめている人は、心が寂しい人だと思います。(中3♀)

>子供がいじめをするのは家庭が不安定なところが多いんです
事実私の学校でいじめをするのは家庭がふくざつな子…
親に振り回されている子ばかり…
大人の勝手な都合で子供の心中が複雑になる。ストレスがたまる。(中3♀)

>「いじめる人は、何か心に病があるのではないのか」と。
なぜそう思うかというと、「いじめる人には、信頼できる人、安心できる場所が無く、本当の自分を見失っているのではないかと思うから。」
だから、周りのみんなが、いじめている人が、安心できる場所、信頼できる人を、作ってあげればいいと思う。そうすることによって、いじめをする人が減るのではないかと僕は思う」(中1♂)

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:す、すごい・・・子供たちがこんな風に考えてるなんて・・・・!!
  単に「いじめはダメだ!!」っていう周りの大人達よりもずっと現実的に見ているんですね・・・

:P :本当にすごいよ。いじめの原因が「自己中化」だったり、「心の闇・弱さ」にあるってことを子どもたちはちゃんと見抜いてるんだから。 
・・・「自己中」といえば☆ 最近では、自己中殺人 :twisted: も増えているね。
一度人を殺してみたかっただとか、カッとなった、腹が立った、ムカついた、鬱憤晴らしとかいう他愛もない動機で人を殺める子供が増えている。
:最近、バラバラ殺人事件とか、子供が親を殺したり、子供が子供を殺す事件もありますよね。
ほんと何かオカシイ 博士、怖いよ~~~~ マジ日本ヤバいですよ(泣)

:confused: :「人を殺してはいけない」という人としての不変認識が欠落してしまっている子が増えているのもその理由のひとつだ。

人としての不変認識が欠落してしまっている
先日の大手新聞に「なぜ人を殺してはいけないのか?」という記事がありました。そこで教育現場/家庭からの深刻な叫びが綴られています。

(以下、抜粋)
・子供が「死ね」と連呼しながらゲームをしているので、そんな言葉は使ってはいけない、というと「なんで?」と返される。

・自分が同じ目(死)にあったら嫌だろう、と叱ると『自分が死ぬなどありえない。そんなヘマはしない。』と反論される。

・「一度死んだ生き物が生き返ると思いますか?」という問いを都内400人の子供にヒアリングした結果、小学生で2/3、中学生で1/2は「生き返るもの」と返答。(※大学生にも数名いたとのこと!)

・ツバメの巣にボールを当てて遊ぶ子がいる。注意すると「また生めばいい。」と反論される。

・彼女が妊娠したら腹をボコボコに殴って殺す、と言い放った生徒を咎めると、周りにその意見へ同調する生徒が何名もいた。

・先生に死について学活で教えるようにと指示した所、「考えたことがない。」「マニュアルが欲しい。」と言い返す若手先生がいる。

  :(絶句)
:-) :・・・だ、大丈夫かい、みゆこ君?汗
:博士ぇ~・・・泣 この数々の子供たちの発言・・・普通に怖い ですよ・・・泣。
こんな子達→ :twisted: がこれから増えてくの? ゾッとします。泣

:confused: :・・・更に恐ろしいのが、殺人事件を犯す子供に限って、世間では「普通の子」だとか「よくできる子」と思われている子達なんだ。

現代の「普通の子」は、まず非常に強く自己を抑制することができる。スポーツでもお勉強でも真面目に取り組むことができる。友達とは仲良くすることができる。親や先生の言うことをよく聞き、危ないことや無茶なことはせずにおとなしくしていることができる。親に言われるままに、小学校ではスポーツ少年団に加入し、中学校では塾に行き、スケジュール通りきっちりこなせる。何より、勝手なことはしない。だが実は、これはすべて、「大人の前では」という限定付きなのである。

自己抑制する「大人の前」ではイイ子=普通の子供の変質~『普通の子』より~
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:confused: :子供はたいてい、反発したり、沢山問題を起こしたりするものだけど、現代では、大人の前で「イイ子」でいる子が「普通の子」と思われているんだ。でも、果たしてこの「聞き分けのいい子」は本当に「普通」といえるのだろうか?? :え~ なんか違う気がする。妙に聞き分けいいのはなんだか子供として、むしろ「異常」な気が・・・
授業収束、素直さ、仲間収束、表層化、遊びを企画できない・・・新世代の「主体性の喪失」

現在の30前後以下の若者達、引いては子ども達は、旧世代と比較して大きく変化し続けている。その違い・特徴は、以下の5点挙げられる。
・授業収束、資格収束
・異常に素直
・仲間収束
・表層的な仲間関係
・自分たちで遊びを企画できない

2002年頃から、大学生が真面目に授業に出席するようになり、今や出席率は90%を超えるとも言われる。 ”遊び第一”の価値観が強く、大学の授業にほとんど出席しなかった旧世代からは考えられない。
また、これ以前の90年代後半からは、資格収束が顕在化し始めている。

授業収束と並ぶ新世代の特長は、”素直さ”である。反抗の世代から見れば、異常とも言えるくらい素直であり、言われた事を忠実に守ろうとする。
また、1990年代から顕在化してきた流れとして、仲間収束・仲間第一が挙げられる。仲間が第一になったがゆえに、イジメが深刻になってきた。
旧世代の子ども時代にもイジメはあったが、私権獲得が第一だったので、イジメに没頭する人間はおらず、深刻なイジメにはならなかった。しかし、仲間第一になれば、イジメが発生しても仲間世界から逃げることもできず、イジメが深刻になる
しかし一方で、子どもや若者達がつくる仲間関係は、表層的な関係に留まっている。

子ども達が作る仲間世界の変化には別の現象もある。それが”遊び”の変化。昔は、子ども達の魚とりなど、子ども達自身が遊びを企画・計画していた。遊びを企画する能力があった。ところが80年代から、自分たちで遊びを企画する能力は衰弱し続け、ほとんどなくなっている。だからこそ、現代の子ども達は、ディズニーランドやカラオケなど、供給側から用意されたものに行くことしかできない。自分たちで遊びを企画する能力が既にない。

これらの現象群は主体性(=外圧に立ち向かっていく能力)の衰弱→喪失を表しているのではないか?

:お~~~~~っとぉ 授業収束、資格収束、異常に素直、仲間収束、表層的な仲間関係、自分たちで遊びを企画できない~~~~  さっき、聞き分けよすぎる子達は「異常」だよ、とか言ったけど、よく考えるとこれ結構私にも当てはまってる~~~~  ぎゃーん
:nihi: :あはは 笑 そうだね みゆこ君もこの「イイ子」世代の子だからね~☆
しかし今や、この子供たちが「イイ子」になっていく現象はどの家庭においてもいえることなんだ。 
そしてこれらの現象は子供たちの『主体性』の衰弱によって起きていることなんだ。

:しゅ、主体性・・・
:wink: :そう、主体性だよ
そもそも人間の本来にして最も強い欠乏意識は「みんなに喜んでもらいたい」、「みんなに評価してもらいたい」といった評価共認欠乏なんだ。だから、みんなに「すごいね」って評価してもらえた時に得られる共認充足がとても大きな活力源になる。子供の頃を思い出してごらん・・・

子供って、確かに「すごいね」って評価されたくて、「ねぇ見てみて~~~~ 」って言っていろんなことに挑戦しますね
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:D :この「みんなに喜んでもらいたい」という気持ち が人間の主体性といわれるものなんだよ。

:成程~~~  主体性って聞くと「自分の中からわいてくる、興味・感心」っていうイメージ☆だけでした☆
でもそれもすべてベースにあるのは「みんなに喜んでもらいたい」っていう相手への期待ですよね!おぉ~~! (納得)

:P :日本の場合、1970年までであれば、みんなが求めた「お金」や「地位」、つまり私権を得たい、そして、みんなに評価されたいという欠乏が、(本来とは異なるが)強い主体性を生み出していた。
しかし、私権圧力が衰弱した現在では、どうだろう?
どうしたらみんなに評価されるのか?が分からない、つまり私権に換わる新たな活力源が見つからない状態になってしまったんだ。

:でも・・・私の周りだったら「行動力のある人」とかが評価されてますよ
でもそっかぁ 、「どうしたら評価されるのかわからない」からとりあえず、「行動してみて、探索しようとする行為」が少し評価されてるのにすぎないのかも。周りの人も評価の基準がないから,やってることもバラバラだな・・・
 
:-(どうしたらみんなに評価されるのか?が分からないから、主体性を生み出せない子供、例えば、人に言われないと行動できない子供や、創意工夫できない子供が登場してきたんだね。「指示待ち人間」や「ミス爆発」など社会問題化されている。

この人間が本来持っているはずの主体性がないっていうことは、まさしく人間としての機能障害で、精神破壊の現象と言い換えることができる。

しかも、それは、特定の子供ではなく、ほとんどの子ども達にあてはまるといっても過言ではないところ、そして、それが多くの現代人は気づいていないということが恐ろしいことなのだ。
精神破壊は私たちのごくごく身近にあるということなんだよ。

投稿者 miyuko : 2009年12月08日 List   

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コメント

すごく面白い掛け合いのおかげか、自然に頭の中に情景が浮かんできて、今現在、誰もが当たり前に精神破壊の環境の渦の中にいて過ごしているということが実感できました!

事例と合わせた状況分析など、非常に的確でとても勉強になります!

最近の現代人は『悩みすぎの人類』と呼ばれるほど、大小さまざまなことに頭を悩ませているのも、最後に書かれていた主体性の喪失の話がベースにありそうですね。

主体性の再生こそが問題解決の鍵となりそうです!次回の投稿が楽しみになってきました!

投稿者 さみだれスカンク : 2009年12月9日 16:36

『イイ子=主体性が衰弱している子』

自分の子は、イイ子に育って欲しい。誰だってそう思っていると思います。その中身は、親の言う事を聞いて、機嫌よく学校に行って、友達と仲良くして…、できれば勉強ができて。

でも、そんな子が実は、「精神が壊れている!」
そして、親はそんな事に気が付いていない。主体性が衰弱しているなんて、感じてもいない。

ヤバイですよね。

そこで、こんな記事があります。

『主体性の喪失から、主体性の再構築へ』

>主体性の喪失の原因である私権圧力の衰弱→消滅は、私権追求という中心軸が崩壊(=収束不全)したことをも意味する。

私権圧力が衰弱→消滅することで、主体性を喪失し、全てが暇つぶしになればどうなるのか?

喪失してしまった主体性を再構築しようとする。主体性を再構築しようと、潜在思念が『意
味』の探索に入る。<

この認識が重要だと思います。子供達は、変わろうとしているのです。そして同時に、親自身の認識を変える必要があるという事も意味しています。

それにより、まともな子が育っていく。その下地ができるのではないでしょうか。その上で、本来の子育てとは…?

投稿者 hajime : 2009年12月10日 22:34

「みんなに喜んでもらいたい」「みんなに評価してもらいたい」という気持ちが人間の主体性!

僕もこれまで、主体性は「自分の中から沸いてくる興味・関心」というイメージだけでした。

なるほど。
「みんなに喜んでもらいたい」「みんなに評価してもらいたい」という気持ちがあるからこそ、興味・関心をもってやるんですね。

そういえば、小さい子供が「ねえ!見て見て!」というとき、虫を捕まえてきたときとか、逆上がりができたときとか、今まで届かなかった高さに手が届いたとか、自転車にコマなしで乗れるようになったとか…
誰か(母親とか)に喜んでもらいたくて頑張ったことが、現実世界で実現できたときに「ねえ!見て見て!」と言っているような気がします。

ゲームに夢中になっているときとかは…あまり母親に「ねえ!見て見て!」なんて言わないような気がします。

投稿者 よりちょ : 2009年12月10日 22:44

子どもたちの実感、すごいですね~☆
子供たちの方が、よっぽど答え出しちゃってますね(*o*)

主体性は、こうしたら喜んでくれる、こうしたらうまくいくって思いから出てくるんですね☆
それが、見えなくなっている時代に、間違った観念を取っ払って、方向性を示していくことが何よりの、子育て=教育なんだと思いました☆

どうしていったらいいのか、見えてくる・・・って思うとわくわくしてきます(*^^*)(*^^*)

投稿者 たてこ : 2009年12月10日 23:04

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