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2008年07月31日
言語能力の低下と育成~お子さんの通信簿の総括は?~

夏休みに入りましたね。
と同時に、小中高生は「あゆみ(成績表)」もらって帰ってきたばかりの時期ですね。
つまり、日頃の学習について、総括しなければならない時期でもあるということです!
そこで、学力低下⇒言語能力の低下について、
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投稿者 toya : 22:03 | コメント (5) | トラックバック
2008年07月30日
共同保育の可能性(^υ^)/part5~共同保育事例:白川郷の子育て
「共同保育の可能性(^υ^)/part4」では、共同保育事例としてイスラエルの生産共同体キブツの「子どもの家」を紹介しましたが。今回は日本の少し前の時代の事例、合掌造りで有名な白川郷の大家族制の子育てを紹介します。
![]()
白川郷の合掌造り集落(「世界遺産 白川郷合掌造り集落」さんより借用しました)
かつての白川郷の大家族制では、子どもはみんなで育てるものでした。母親たちは、誰の子でもおなかをすかしている赤ん坊いればおっぱいをあげたようです。まさに、みんなで子育てです。
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投稿者 sachiare : 22:00 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月29日
学校ってどうなってるの?68~「学び合い」への取り組み

画像は学校に新しい風を!さん より、お借りしました。
日経新聞より、「学び合い」についての記事を紹介します。
「学び合い」と呼ばれる取り組みが小中学校で広がっている。教員が一方的に教えるのでなく、分からない点を子供同士が教えあうことを全面的に採り入れた授業だ。机を向かい合わせ、分かる子が自由に歩き回って分からない子に教えるなど教室の雰囲気も変わる。学習を投げ出しがちな子を授業に引き込む効果があるという。・教員はつなぎ役
(中略)学び合い学習はこの十年ほどで広がってきた取り組み。授業の中身が分からない場合、子供は原則として教員ではななく、分かる同級生から教わる。教員は初めから正答を告げず、議論のつなぎ役に徹する。一斉授業ではおいていかれがちな勉強の苦手な子を、子供たち自身の力で授業に引き込むのが狙いだ。(中略)・自発性が前提に
七日午後、早稲田大学本庄キャンパスの早稲田リサーチパークの小ホール。学び合いを実践する教員が全国から集まり、研究発表会が開かれれた。
(中略)
同県内の公立小で、二年生の担任をしている男性教諭は、教科書の練習問題や宿題のマル付けを子供同士にやらせる取り組みを発表。教師用指導書を教壇に置き、児童はそれを見ながら採点し合うのだという。
採点が終わったノートを集めて中身をみると、点数の横に「がんばったね」「一人でもできるようになったん」などと児童が互いに感想を書き込んでいた。うまく解けなかった子には「がんばって自分でできるようになってね」と励ますコメントも。
学び合い学習の印象を「前より分かるようになり、今は自分が教えている。クラス全員が分かるようにしたい。」と作文に書いた児童もいた。
研究会では、「子供たちが教え合うのを我慢できず、自分が教えたくなってしまう」などの本音も聞かれた。ある女性教諭は「テストの平均点を上げたいと思い、できない子についつい個別指導をしてしまう。学び合いで成果が上がるのを待ちきれない。」と漏らす。
ただ、学び合いは子供の自発性が前提。教師が口を挟むと、子供が指示を待つようになり、効果が損なわれるという。研究会で取り組みを発表した教員からは「テストの点が上がらず内心焦っても、それを表に出さず次を待つ気持ちが重要ではないか。」といった意見がでていた。・クラスを対象に難題の設定が鍵
「教科書のこのページをクラス全員が理解しよう。」「来週のテストでクラス全員が八十点以上取れるようにしよう」上越教育大の西川教授によると、学び合いではこうした全員が対象の目標設定が鍵という。「全員ができるように、と求め続けると、子供が『やってやろう』とやる気を出す」と話す。
教員にはなかなか本音を言わない子でも、子供同士なら率直に分からない点を話せて、自分たちのペースで教え合えるなどの利点もある。西川教授は「大人の教員一人よりも三十人集まった子供の方が有能」とまで言い切る。
注意すべきは課題のレベルを下げないこと。できる子が簡単に解いてしまい、時間をもてあますようでは効果が下がる。あえて難しい課題を出して全体で取り組ませることが、考える力の向上につながるようだ。また子供の自由度が高くなるだけに、教室全体に目を配る集中力が教員には必要。単純な放任や、議論の大きな脱線を避けるように「流れを読んで、子供の様々な発言を堂扱うか、常に考え続けないといけない」(中条中の代島教諭)という。
なんだか可能性ありそう~
ただ、うまくいかせるにも何かコツがありそう。そもそも「学び合い」の可能性とはどのあたりにあるのでしょうか?
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投稿者 bunchan : 22:10 | コメント (4) | トラックバック
2008年07月28日
男の子の育てかた☆
こんばんわ
今日は子育てについて、すごく重要&以外な発見があったので記事にします
私はもうすぐ母親になるのですが、仕事に復帰するか否かで迷いがありました
子どもにとって母親との充足はとても重要だと言うし…
そもそも子どもは期待の塊のような存在で、その期待に応えてあげたいし、
応えていくことで充足できそうなイメージもあるし…。
そう思うと預けてまで働く必要ってあるの?とモンモンとしていました
が、いろんな人と話してみて気付いたことが、
そこ(密室家庭での子育て)には「評価」がない(できない)。。ということ。
社会の真っ只中の働く場には「課題」があり「役割」があり「評価」がある。
子育てだけでも、子育てという課題があり、母親(+妻)という役割もある。
が、そこには「評価」がないことがもっとも大きな違い
母親が充足し、安定していることが子どもにとってもすごく重要なのは当たり前のこと。だと思っていました。
が、
「母親としての個人の評価を得たいと言う事でしょうが、当の育てられている子どもには
全く関係の無い、幼児のかれらにとっては傍にいつでも母親がいて欲しいし、必要な時期なのでは?」
「社会に貢献できる子どもを育てることは後世に対し十分に評価を与えられることですし、家庭で子育てをすることが、夫が安心して社会で働ける状況を作り出すことにもつながります。そう考えると、社会に出て働くことだけが、評価を得られる術ではないように思います。」
という意見もあり、なんだかすっきりしませんでした・・・
すっきりしないわけは・・・
投稿者 kado : 22:35 | コメント (3) | トラックバック
2008年07月27日
高校野球!名物監督から学ぶ教育法とは!?
全国各地で、激闘が繰り広げられている夏の高校野球。地方予選もいよいよ終盤に差し掛かり、続々と甲子園出場校が決定しています。
今年の全国大会の開幕は8月2日からです。筋書きの無いドラマが楽しみですね!

(画像はこのサイトからお借りしました)
さて、今回はというと前89回全国高校野球選手権沖縄大会にて24年ぶりの甲子園出場を決めた興南高校。いまいち成績が伸びなかったチームを、地区大会優勝まで導いた我喜屋監督の教育方法とは!?
投稿者 daichi : 10:00 | コメント (6) | トラックバック
2008年07月26日
授業中友達と学びあい
以前、「学び合い」について紹介する投稿(リンク)(リンク)(リンク)がありましたが、実際の授業で取り入れる動きがかなり広がっているとの記事を発見しました。すごく可能性を感じるので紹介します。(読売オンライン 教育ニュース)
投稿者 fwz2 : 16:48 | コメント (3) | トラックバック
2008年07月25日
「主婦」の登場…大正時代は女権の拡張期

写真はこちらからお借りしました。
明治時代は、西欧列強へのキャッチアップを目指して富国強兵、殖産興業という旗印を掲げ、国を挙げて大改革が進められた激動の時代でした。
毎日のように新しいものが登場し、家族のありかたも大きく変えられようとしていました。
一方、日露戦争で勝利したにも関わらず、日本は巨額の対外債務を抱えて危機的な状況でしたが、大正3年に第一次大戦が勃発したことにより経済が大きく好転し一気に債権国に仲間入りしました。
このような状況の下、大正時代から昭和にかけて女性たちの権利が拡大しはじめたようです。
投稿者 wyama : 21:28 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月24日
女工の生活
明治時代の労働力の一つとして女工さんが挙げられます。
この当時、女工さんに対する労働条件はかなり厳しいものだったようです。
今回は、女工の背景と働いていたときの状況を追求してみたいと思います。
投稿者 kaneking : 22:12 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月23日
学校ってどうなってるの?64~四書五経・四書の「論語」~
四書五経・四書の「論語」とは・・・・「論語」

●「論語」
・上下20篇からなり、孔子の談話、弟子の質問に対する答、弟子同士の討論などが書かれています。
漢代には、魯国に伝わった『魯論』20篇と、斉国に伝わった『斉論』22篇、古文で書かれた論語『古論』21篇の三種類がありました。その後、漢代末に鄭玄が『魯論』を基礎として現在の20篇に集約したものが現在伝わっているものです。
『論語』は前漢初期に出現し、後漢末期に現在の形にまとめらました。春秋末期の語法を残しているとの分析もあるが、一説ではこれを戦国時代に作文されたものとするものもいます。中国の官僚制度「科挙」の出題科目にもなり、約2000年間学問の主要科目になっていたようです。日本には、応神天皇の代に百済の王仁と言う人物によって伝えられ、律令時代の官吏必読の書となったといわれています。
その内容は、下記です。
・学而第一・為政第二・八佾第三・里仁第四・公冶長第五
・雍也第六・述而第七・泰伯第八・子罕第九・郷党第十
・先進第十一・顔淵第十二・子路第十三・憲問第十四・衛霊公第十五
・季氏第十六・陽貨第十七・微子第十八・子張第十九・堯曰第二十
の20編です。
儒学は、一般に「修己治人(しゅうこちじん)(自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めることをいい、儒教の根本思想。「己を修めて人を治む」)の学」と云われておりますが、その儒学の祖が孔子であり、儒学の基本書が論語。その当時のストレートな答えは書いていないが答えとなるヒント(道筋)=時代の構造認識が記載されていると考えてもいいでしょう。
何を指標にして生きるか?が、孔子と弟子の対話の中で、規範となって現れている書物だろうと思われます。2500年も読み継がれている書物。経典としては、有効なのかも知れません。
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投稿者 2310 : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月21日
女性雑誌からみる 明治・大正期の女性

写真は ここ からお借りしました。
明治から戦後にかけて、日本は激動の時代を経てきた。
と前回の記事 『平塚らいてう から時代を読み解く』 にて述べましたが、もう少し、具体的に見ていきましょう。
外圧=他国との戦争は、国民を巻き込み、文明開花による資本主義経済化(市場の流入)は、私権の獲得の可能性が開かれはしたものの、恩恵を受けた人は極一握りの人であって、多くの人は私権の獲得というよりも生存圧力(貧困の圧力)を脱するために、働き詰めであった。そして、その売上の殆どは、生産者の手には残らずに、莫大な資金が必要とされる戦争に費やされたのではないかと思います。
明治政府がとった政策「富国強兵」「殖産興業」は、女性に何を求め、何を課してきたのだろうか?
今回は、女性雑誌、とりわけ『女学雑誌』に掲載された記事を中心に見ていきたいと思います。
投稿者 sodan : 19:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月20日
明治~昭和初期にかけて、庶民の家庭は成立していたのか?
江戸から明治にかけて、大きな時代転換と共に、家族集団の形も大転換を迎えていきます。
前回まで、その流れを探索していましたが、大きく整理してみました。
明治と言えば「文明開化」と言われるように、大きく国家そのものが市場拡大へと舵を切り始めた時代です。ところが、それは庶民にとって最初から恩恵をもたらす仕組みであったかと言うと、どうも怪しい。
その辺りの時代変遷をもう一度整理してみましょう。
日本の人口推移を見てみると、とても興味深い事実が浮かび上がります。
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投稿者 kawait : 20:14 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月19日
反応充足の積み重ねが子どもの待てる力を育てる!

―待つ力。
応えてくれる、きっと応えてくれる。
応えてくれる相手がいる。いつもいてくれる。
…という安心感は現実を突破するための基礎力となります
この「待つ」について書かれた記事を見つけましたので、紹介いたします
ブログ「育児や子育ての悩みは解決できる!自分らしくあることが幸せな子育ての近道です。」より、
全文紹介します
続きを読む "反応充足の積み重ねが子どもの待てる力を育てる!"
投稿者 nakamenta : 22:47 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月18日
明治時代の結婚観・家族観ってどんなん?
明治時代はかなり過酷な時代だったことがよく解かりました。
今回は、こんな中、庶民の結婚観、家族観、ってな辺りがどんな物だったか?追求してみます。

最近はこんな布団も売ってます。ワイドでキングなサイズでゆったり、あったかって事ですがどう見ても窮屈。でも家族ってこんなにしても大切にしたのでしょうか?
投稿者 gokuu : 01:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月17日
楽しそう!(学生寮編)

みなさん、お久しぶりです。hajimeです。ここのところ、なかなか腰が落ち着かなくて…。
バタバタしている日常ですが、こんな記事を見つけました
。
【寮生活で協働、調整力】~読売教育ルネサンスより(6月10日)
(http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20080610-OYT8T00199.htm)
とある大学の紹介記事です。「協働・調整力」。学生のうちからこのような意識が身に付くなんて、うちの会社に来て欲しい…って感じですね。自己中な奴は、い・ら・ん!
っで、どんな大学で、どんな寮なんだろう???
投稿者 hajime : 20:32 | コメント (5) | トラックバック
2008年07月16日
学校ってどうなってるの?67(活力ある、評価を受けている学校や教師の事例)
学校教育に関して、いろんな学校でいろんな試みが行われていますが、そのなかで、
活力ある、評価を受けている学校や教師の事例を調べてみました。
1.教育方法
2.人物
3.学校
についてまとめてみました。
続きを読む前に、いつものポチッお願いします。
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投稿者 hoop200 : 23:24 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月14日
育児ブログを読んで~育児とは病気との闘いでもある~
育児ママや育児パパのブログを読んで、記事にしてみよう!と思い立ちまして、即実行ー
http://www.doramix.com/rank/?m=view&c2=68
ブログランキングの「ブログ王>生活と文化>子供・育児」を見ていると、「子育てパパ」のブログが思った以上に、上位を占めていました!(上位10件中4件も)
確かに、ここ数年で急増中ですもんね^^/
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=141716
子育てパパ急増中?~父親向け子育て雑誌が相次いで創刊
>電車の中吊り広告でも、明らかに男性向け週刊誌での受験特集などが目に付いていた。また、父親向けの子育て雑誌が相次いで創刊。反響も大きいようだ。
(中略)
>この潮流の出所は「規範の崩壊→統合不全⇒共認収束・秩序収束⇒家族(身内)収束」にあると思われる。
ふむふむ
http://pub.ne.jp/waka35/?navi_id=15757
そんな中で、WAKAMENさんの「ULTRA HAPPY BLOG」(3人の子宝に恵まれたパパです!アニメ・特撮・懐かしい話題と子育て日記盛りだくさん!!)に注目:->
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投稿者 toya : 22:36 | コメント (5) | トラックバック
2008年07月13日
子供の好きにさせている?!

「子供の将来は子供が選ぶもの、ウチは好きさせている」という言葉はよく耳にします。
一見正しそうな感じもするのですが、何か違和感を感じます。その違和感の正体は何でしょうか?
投稿者 daichi : 10:00 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月12日
子育てに何が必要なのか母親が知ることが安心基盤構築に繋がっている

「子育てママのココロセラピー」より>「ママのメンタルヘルスは子育てに一番大切です!!」
子どもに安心感を与えるには・・・
花も野菜も 水と太陽の光があれば大きくなります
子どもも食べ物があれば大きくなります
もっと大きなきれいな色の花
もっと大きなみごとな野菜を育てたいと思ったら
栄養分を与えていきます
花も野菜も栄養分がしっかりとあれば
色も大きさも立派になります。
子どもは、何で栄養分を取るのでしょうか
お母さんにたっぷり甘え、愛情に包まれている子どもは
イキイキと明るく育ちます
お母さんの愛情に包まれているから
早く自立するのです
満足感があるからです。<
子供に必要なのはお母さんにたっぷり
慈しまれている
という実感。その実感、安心感があるから、外に向かって羽ばたいていける子供になるんでしょうね。
そして、その事実をお母さんも知らないと、子供をどう育てたらいいのか分からない
し「育てること=色々教えること」と勘違いしてしまいそうです。
以下の 「『育てる』って何かを教え込むことじゃなくて・・・」 は、お母さんのスタンスについて書かれたもので気づきがあったので紹介します。
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投稿者 shijimi : 21:49 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月08日
平塚らいてう から時代を読み解く

写真は ここ から
『元始、女性は実に太陽であつた。』
平塚らいてう(1886年生まれ)が『青鞜』発刊(1911年)に寄せた有名な冒頭の句である。その後、
「真正の人であつた。今、女性は月である。他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」と続く(そして、さらに続く)。
当時、女性は、男性若しくは社会的に従属的な存在、若しくは依存するだけの存在に押し込められていたことを物語っているのではないだろうか。
時代背景をおさえてみると・・・
投稿者 sodan : 21:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月07日
江戸~明治期における養育責任の移り変わり
![]()
(画像はコチラから引用しました)
かつて江戸時代においては、農村や町の長屋など、血縁以外の親分子分関係が豊かにあった共同体の中で子どもが養育されてきました。
女性教育のテキストとして用いられた「女大学」の内容も、子育ては掃除や洗濯といった家事の内の1つと位置付けられ、むしろ母親が子育てに熱心に取組むことはよくないこととされていたようです。つまり母親は子どもの養育役割として期待されていなかった。
ところが、明治に入って近代化が進んでいくと同時に、この共同体的な養育関係は徐々に解体されていきます。それは何故なのか?そして子どもの養育はどのように変わっていったのでしょうか?
いつも応援ありがとうございます!続きの前にポチポチお願いします!
投稿者 hiroaki : 18:29 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月06日
明治期の米国婦人宣教師による家族思想の普及

かわいさんの記事(リンク)にあるように、明治時代に米国人の婦人宣教師たちによって、家族(ホーム)論や私権観念が日本に伝えられたようです。
激動の明治時代、法律や社会制度、家族形態などが大きく変化しはじめていたとはいえ、男中心の社会の中で西欧流の家族論や婦人の存在権のような観念をどのようにして広めていけたのか?興味を抱かせるところです。
そのあたりの事情を調べてみました。
投稿者 wyama : 21:03 | コメント (1) | トラックバック
2008年07月05日
江戸時代に存在した教育本 「女大学」ってなに?
江戸時代から、女性に対する教育本があったようで、ベストセラー本
だったようです。
その教育本の名前は「女大学」
今回は、この女性の教育本である「女大学」が、どのようなものであったのか追及してみたいと思います。
女大学(おんなだいがく)は、江戸時代中期から女性の教育に用いられるようになった教訓書である。(wikipediaより引用)
応援ぽちお願いします。
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投稿者 kaneking : 10:30 | コメント (3) | トラックバック
2008年07月04日
家族(家庭)=血縁の集団 は常識か?
「江戸~明治期における親子関係の変化」(かわい さん)でまとめてくれた流れの、村社会での親子関係を探ってみます。
集団間外圧->村の大人=親達 ⇔ 村の児童=子ども達
↓ (取り上げ親、名付け親、拾い親、烏帽子親、
↓ 仲人親、ワラジ親、職親等)
村の財産-->【群れの教育】(生物学的親子関係)
若者衆・男宿・女宿
の部分です。

この群れ写真はコチラから
現在では常識?かもしれませんが、その昔、村落共同体では、村の男(達)、村の女(達)、村の子供(達)であったわけで、集団が血縁である必要はなかった。
実際、村では、夜這い規範なども有り、どの子が親が誰なのか?良くわからなかったようですし、解からなくても何も問題はなかった。
かなり大らかで、何があっても安心な生活基盤だったようです。
投稿者 gokuu : 18:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月03日
江戸~明治期における親子関係の変化
先日から追求している江戸~明治にかけての親子関係の変遷を追うに当って、とてもよくまとめられた論文が見つかりました。
明治近代以来の法制度・社会制度にみる
児童の養育責任論とその具体化に関する分析
明治期の法制度を元に、当時の親子関係がどのように推移して行ったのか?
時代区分と当時の集団・社会を取り巻く外圧、という視点を交えながら、ざっと流れをまとめてみました。
![]()
人力車のように駆け抜けた明治時代とは、現在の国会のウダウダ論議とは異なり、目に見えて社会構造が激変していった時代であったようです。画像はZ旗ブログさんからお借りしました。
投稿者 kawait : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月02日
生物進化史から学ぶお産と子育て8~オスの性闘争本能と集団適応~

※メスをめぐるオス同士の戦い(画像のリンク元)
テーマ「生物進化史から学ぶお産と子育て」では、はじめに『雌雄の役割分化』を扱っています。
やはり、雌雄の差異は絶対的なものであり、個人差(個性)なるものは、相対的なものでしかないようですね。
さて、その絶対的な差異はどこに見出せるのでしょうか?
簡潔に言えば、メスは、「胎内保育(と産後保育)の強化」であり、オスは、「性闘争本能の強化」です。
今回は、後者の『性闘争本能の強化』について、掲載します。
「性闘争本能を封鎖していた極限時代の人類の婚姻形態」
>動物のオスは、メスをめぐって、オス同士で闘う。
>勝った強いオスにメスが集中する。
>これにより、強いオスの子供を残し、生きる確率を高めている。
>これを、動物の性闘争の本能という。
>性闘争本能はすべての動物に備わっているが、とりわけ哺乳類は、性闘争本能をとことん強化した動物。
「メスをめぐって、オス同士が闘う」というと、ついついオスは「自分のため」だけに闘っているように思いがちですが、それは誤り(認識不足)ですよ
え?どういうこと?と次へ進む前に↓ポチっとクリックをお願いします。

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投稿者 toya : 20:06 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月01日
生物史から学ぶお産と子育て7~本能=自然の摂理に沿った胎内保育⇒お産をしている?

>父親の役割は、安心して子育てができる縄張りの確保!そしてそのための闘争!というのが大きな役割ということになります。
母親は産み、育てることが大きな役割
厳しい寒冷化の中で、哺乳類の雌が獲得した「胎内保育」についてもう少し詳しく書いてあるブログを見つけました
