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2008年05月26日
江戸時代の武士の婚姻様式には、現代に近いものが・・・

写真は ここ から
江戸時代 身分制度では一番上に当たる武士、
武士の家族の実態を探ってみたいと思います。
武士の家族や婚姻形態と言うと、
真っ先に思い浮かぶのが、“大奥”そして、“正室”“側室”“人質”“政略結婚”・・・
テレビの見過ぎ!?
と断片的、かつ曖昧。また、武士といってもピン(将軍)から(長屋に住む傘貼りで食い繋いでいる)キリまで、幅広い階級とそれに伴う婚姻形態がありそうです。また、江戸時代といっても260年も続き、時代によっても違っているのでしょう?
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投稿者 sodan : 20:02 | コメント (4) | トラックバック
2008年05月25日
江戸時代農民の家族の実態

家族の歴史シリーズとして、江戸時代の農民家族の実態を調べてみました。
江戸時代の身分制度は士農工商だったということは学校で教えられて誰もが知っていることですが、実は農民と武士が明確に分けられたのは江戸幕府ができる少し前、豊臣秀吉が行った刀狩りと太閤検地だったといわれています。
そして、徳川政権が確立した17世紀初頭から18世紀初頭までの約100年間に日本の人口は約1200万人から3000万人へと急増しており、その原因は農民の家族形態が大きく変化したことによるようです。
投稿者 wyama : 23:14 | コメント (2) | トラックバック
2008年05月24日
江戸時代における家庭とは?~町民~
今日は、5/22のかわいさんの記事「現代家族の原点~近代家族誕生の背景に迫る~」を受けて、今の家族制度が誕生する以前にスポットを当ててみたいと思います。
1.家制度における「家族」の在り様、あるいはそれらの規範を形成した背景に迫る
・江戸時代の武士、町民、農民
今回は「町民」です。
江戸時代は、武士階級が支配していた封建社会でした。一般市民の身分制度は士農工商と呼ばれる階級制であり、武士が民衆を支配していたと言われています。武士は城下・町人は町屋・農民は村落というように、住居が固定されるなどにより武士階級と農民とが明確に分離されていたようです。また、江戸には100万人の人口があったとされていますが、農村の家継ぎ=長男以外が丁稚奉公などで流入していたようです。
何となく現代の東京と似ている気もしますが、そんな江戸の町人はどんな暮らしだったのでしょうか?
投稿者 hiroaki : 22:38 | コメント (2) | トラックバック
2008年05月23日
家庭の制度化
どうも、カネキチです。

現在、核家族の家庭が多いですよね。
どうもこの背景には、近代以降に決められた制度が深くかかわっているようです。
今回は、この家族形態がどうやって成り立ってきたのかについて追求してみたいと思います。
てなわけで、この続きの前に、ぽっちーお願いします。
投稿者 kaneking : 21:44 | コメント (1) | トラックバック
2008年05月22日
現代家族の原点~近代家族誕生の背景に迫る~
これまで、現代家族=核家族という密室空間の問題性を様々な角度から検証してきたが、そもそもの現代家族誕生の原点を改めて掘り下げてみたいと思う。
![]()
画像はウィキより拝借
家族というのは、実は法制度によって定められた形。日頃、全く意識する事はないのだが、明確に日本国憲法にもその概要は謳われている。
憲法によって近代家族が誕生したのが、日本国憲法の施行日(1947年5月3日)。同時に、それまでの日本の家族を制定していた家制度(家父長制)は解体された。
投稿者 kawait : 22:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月16日
学力低下をどうする?!
「なんで屋」さんってご存知ですか?
みんなの「なんで?」に答えを出してくれる路上のお店なんです
詳しくは http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/ や http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/ を見て下さいね
この、「なんで屋」さんではいろいろなお題を取り扱っておりまして・・・このブログの追求テーマである家庭や教育についてもスルドく、
そしてスッキリ
な答えを出してくれるのです。
本日は、「学校ってどうなっているの?」シリーズを元に、「なんで屋」さんが路上で語る学力低下をどうする?! のお題デモの展開を考えてみました。
続きの前に、ぽちっと応援お願いしま~す
投稿者 bunchan : 19:25 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月15日
子どもの疲労感は、課題の「多さ」よりも、多くの課題の「統合不全」により生まれる。
1970年頃に貧困が消滅して以降、子どもの習い事や通塾は、一般的になりました。かつては、貧困の圧力⇒いい生活をするために、いい学校に行く(いい学歴を得る)ことが第一であり、勉強が第一という価値観でした。しかし、貧困の圧力が衰弱し、その価値観が無効化すると、勉強だけができても…という価値観が生まれ、スポーツでも音楽でも好きなことが見つかればいいという価値観が広がり、子どもたちの可能性を伸ばすもの(実態は、子どもがやりたいこと・親がやらせたいこと)を何でもとりあえずやらせるようになっています。
つまり、今の子どもらは課題がいっぱい。
しかし、その一方で、やらせずぎだから疲労感が増しているのでは?という状況にもなっているようです。それに対し、もっと遊ばせた方が(つまり課題を減らした方が)いいという考えがでてきますが、単に減らせばいいという単純な問題ではありません。
どういうことかといいますと・・・
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投稿者 toya : 20:10 | コメント (1) | トラックバック
2008年05月13日
「地域で学校を支える」から「みんなで子どもを育てる」へ

平成20年度の文科省の新規事業として学校支援地域本部事業がスタートしました。
これまでも、学校支援ボランティアとか学校応援団などといった活動がありましたが、もう一歩踏み込んだ体制づくりを目指し、当面は3ヵ年で全国1,800ヶ所の全市町村に整備してゆくことを目指しているようです。
核家族家庭の内向きな「子育て」と学校に一方的に子どもを押し付けて要求するだけの「保護者」、ほとんど義務感だけで活動してきたPTA、といった体制から地域のみんなで学校を支える体制へと転換することを目指しているようです。
今回は、その内容を見つつ、これからの課題と展望を考えてみたいと思います。
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投稿者 wyama : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月12日
余った親は何をしたら良いの?
あなたは暇を持て余していませんか?
いつも忙しいと感じていても、暇を持て余している事を、誤魔化そうとして何かに無理矢理、力(リキ)入れているかもしれませんよ。
画像の確認
写真はコチラから
って事で、昨日までの話題に続き、余った大人は何をしたら良いのか?考えて見ます。
投稿者 gokuu : 18:32 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月11日
共同体の再生が必要!
“親が余っている”という状況を生み出したのは、市場社会である。
市場社会は、集団を解体し、バラバラな個人にしてしまうことで成立する。“子育て”が各家庭の課題になったのも、いや、母親一人の課題になってしまったのは、間違いなく市場社会が原因である。
学習塾、スイミング、ピアノ、英会話、バレエ、サッカー、野球、そろばん、習字、ダンス・・・などなど、今子どもたちが、学校以外に毎日のように通っている習い事は、こんなにいろんな教育市場であふれている。
しかも子どもにこれらの習い事をさせることは、子どもの能力を特別に磨くためというより、もはや当たり前。そこまで市場に呑み込まれてしまっているのだ。
投稿者 hiroaki : 18:21 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月10日
市場社会・市場拡大が生み出した消費者

写真↑エコバックは、 こちら から
親余り→密室家庭の背景には、市場社会・市場の拡大が根底に潜んでいるのではないでしょうか?
市場を拡大させるには、消費者を生み出し、そして消費者(層・意識)を拡大させていく必要がある。
振り返ってみると、
かつての村落共同体のように、相互扶助の関係や皆が生産者で有り続けると、市場は拡大しないのである。
農村においては、
食料は自給自足又は、殆どまかなっている。余剰に生み出された野菜やお米を(農業に従事していない)近所にお裾分けすることも多い。
大家族で住めば、それだけ家賃負担が小さくなる(田舎では持ち家が殆どであるので家賃としても発生しない)。かつての白川郷のように、村を挙げて普請することもある。
子育てにおいても、母親がべったり面倒を見ることは殆ど無かった。祖母も面倒を見てくれたり、近所に遊びに行くとその家のお母さんが面倒を見てくれたり、悪さをすると長老的なおじいさんに怒られることもある。
小学校に通う頃には、近所の友達と日が暮れるまで遊んでいる。現代の(高価な)おもちゃやゲーム機など不要で、空き地や野原に秘密基地を作ったり、遊び道具は仲間と一緒に作り出したり、身近にあるもので創意工夫して遊んでいた。そして、田植えや刈入れ時、収穫時に草むしりetc.子供であっても手伝えることは多い。
その間、母親そして祖母も田畑を始めとした生産に従事できる。一家庭と言う枠を超えて生産と消費、そして生殖(子育て)が一体となっていた。
そこには、地域での課題や生産を通じて各人に役割があった。
投稿者 sodan : 20:57 | コメント (2) | トラックバック
2008年05月09日
現代社会、実は親余り?!
さてさて、最近の当ブログでは、70年代~暇な専業主婦の登場、さらには近年、ついに父親までもが暇になって我が子へ収束!という問題事象を分析してきましたが、ここでふと気付いた新事実
があります。
それは、なんと!
親が余っている!!
という事。
保育園・幼稚園にしても学校にしても、子ども一人一人にマンツーマンで面倒を見ている所など一切ありません。
いや、そもそもそんな必要が無いからこそ、1クラス30~40人、という単位で今も集団生活の場が形成されているのでしょう。
![]()
写真は、「三瀬みまもり隊」さんからお借りしました。
という事は、各家庭に目を向けると、概ね1~2人の子供に対してそれぞれ1~2人の大人が面倒を見ている環境というのは、極めて非効率な環境とも言えるのです。
それって、どーゆー事?気になる方は、
クリックしてから続きをどーぞ。
投稿者 kawait : 18:16 | コメント (2) | トラックバック
2008年05月08日
スパルタから看る新しい可能性
こんにちは~
今、学業の成績のいい高校が、運動系の大会でもかなり優秀な成績をおさめているところが多くなってきています。
ある高校では、学業だけでなく、体育の授業の一環で水泳のメドレーリレーであるタイムを超えないと、そのタイムをクリアするまで、同じ授業を繰り返すという教育方法があるそうです。
また、学業だけでなく新入生歓迎マラソン、50kmの強歩大会、遠泳を行う臨海学校などさまざまな運動の行事を取り入れている学校もあるみたいです。
ちなみに、この両高校は、運動系の部活でも優秀な成績をおさめています
例に挙げた高校の生徒たちは、しっかり両立し、ちゃんと成果を出しています。
これらの高校には、なにかしらの圧力(=みんな期待)が存在するから、学業と運動の両立がうまくいるのだと思います。
でも、課題だけみると、結構スパルタ教育だな~って思ってしまった僕ですが、僕自身スパルタ教育と聞くとちょっと抵抗を感じちゃいます。
でも、実際にはこのような状況でも、高校の生徒さんたちはしっかり課題をクリアしています!!
てなわけで今回は、スパルタ教育について注目してみたいと思います!
いつものぽちっとお願いします!!
投稿者 kaneking : 23:25 | コメント (1) | トラックバック
2008年05月05日
学校ってどうなってるの?62~~「音読」の効用③・・・音読によって共認回路が活性化する

「考えごとをしている時の脳」

「本を音読している時の脳」
写真は任天堂ホームページ「最新の脳科学に基づいた脳トレーニング」よりお借りしました。
機能性MRIで測定した脳の血流を図式化したもので、赤や黄色になっている部分は脳が働いている場所。赤から黄色になるにしたがってより活発に働いていることを示しているそうです。
考えごとをしている時や、複雑な計算をしている時よりも、本を音読したり、単純計算している時の方が脳が活性化しているとのこと。
音読も、そのスピードが速ければ速いほど脳の活性度合いが高い
前回は、音読・暗誦による名文への同化によって、自ずと日本語の“型”が体得されるという点について書きました。今回はその続きです。
もう一つは、音読(話す+聞く)が共認回路を活性かさせる!?という観点です。
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投稿者 kota : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月04日
学校ってどうなってるの?61~「音読」の効用②・・・音読・暗誦は“型”の文化

写真は斎藤孝さんの「声に出して読みたい日本語」 の表紙です。
前回は、明治期からの現象事実を元に、音読=みんな課題から、黙読=自分課題への転換について考えてみましたが、今回は、更に踏み込んで、「音読」を脳回路的な側面から考えてみたいと思います。
まずは、「下流志向」の著者である内田樹さんのブログ「内田樹の研究室」の「まず日本語を」より引用させて頂きます。
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投稿者 kota : 20:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月03日
密室家庭からの脱却!~社員寮に可能性はある?~

「上司のいいたいことが分からない
」「上司や同僚と何を話していいのか分からない
」などのコミュニケーション能力の低下はよく話題になりますよね
ちなみに、最近は「生活リズムを整えられない」や「体調不良になる頻度が多い」などの問題もあるらしいです
密室家庭
・友達やバイト先
など限られた集団で育った現代っ子は、共認回路が充分に発達しておらず、関係能力が低下しており、主体的に仲間関係を構築できなくなっています
圧力の高い社会生活の中で、五月病になったり、イヤになって会社を辞めたり、うつ病になったりと精神状態が不安定になることも珍しくありません
共認回路の未発達について、企業としても取り組まざるを得ない課題となっている現在ですが、
その取り組みの一つとして社員寮を運営し、新入社員を入寮させる方針を取っている企業もあります
今日はそのご紹介を…
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投稿者 nakamenta : 17:04 | コメント (2) | トラックバック
2008年05月02日
人との係わり合いを捨象している密室はストレスを産む
最近、一人暮らしが長い=自分の好きなように暮らしている期間が長いってことなのかなぁ?。等と思います。
密室家庭の子育では、子供や母親にその弊害が及びますが、一人暮らしで、子供に影響ないとはいえ自分以外の人を意識しない時間があるのはなんともまずいような・・・・
人と生活するには、相手と規範を共認していかなければならない訳けですが、親以外の他人と暮らしたことがない私は良く分かりません。でも、誰かと暮らすことは楽しい事、お互いに気持ちよく暮らすにはどうしたらいいの?!っということで、ルームシェアの規範など調べてみました。
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投稿者 shijimi : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月01日
学校ってどうなってるの?60~「音読」の効用①・・・かつては声に出すのが普通だった!?

写真は日本初の図書館である「書籍館」が開設させた湯島の旧昌平坂学問所大成殿
( 「Z旗」 さんよりお借りしました)
「学校ってどうなってるの?」シリーズでは、江戸時代を終え、明治時代の教育制度についての追求の一貫として、現在の学力低下の原因とも言える、明治期から現在に至る教科書の変遷、あるいは勉強方法の変化について研究していますが、今回は、「音読」の効用についてです。
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