« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »
2007年07月31日
睡眠と脳回路の関係
こんばんわ。かわいです。前回の
という調査記事の続きとして、少し調べてみました。睡眠と脳回路形成の関係性。
投稿者 kawait : 22:13 | コメント (5) | トラックバック
保護者と学校の携帯メール連絡網ってどう?・・・
最近、幼稚園などでは、すでに、母親のメーリングリストなるもので、情報共有しているようです。
私もうちでも、携帯メールは欠かせないようです。
メールに入ってくる情報は、「不審者がでた」「幼児が不審者に叩かれた!」「放火魔がつかまった」など、情報としては、あまりよろしくないものが多いらしいですが・・・・
そんなシステムにジャストシステムが参入してきています。紹介します。
【ジャストシステム、メール連絡網を教育機関に無償提供】
「れんらくもうEducation」
結構、ありそうでなかったシステムですが、とうとう、保護者への連絡もメールの時代となりました。
子供たちが、連絡表を受け取って、忘れずに、おかあさんに渡すということも奪いとっているのかも知れません。
また、無償というところに何か?ある?なんてかんぐってしまうのですが・・・
皆さん。どう思われますか?
続きを読む前に、ランキングに参加しています。
参考になったなと思ったら、クリックお願いです!
続きを読む "保護者と学校の携帯メール連絡網ってどう?・・・"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月29日
教師用「訴訟保険」需要急増、都の公立校では加入者3割強
最近、新聞、ネット上で「モンスターペアレント」という言葉をよく見るようになりました。(学校に理不尽な要求をする親の事をいうらしい。) リンクそのような理不尽な要求をする親に備えて、先生達に保険が流行っているという、とんでもない記事です。
7月24日14時36分配信 読売新聞
保護者などから起こされる訴訟に備え、保険に加入する教師が増えている。大手損害保険会社の大半が教師専用の保険を扱っているほか、公務員全般を対象にした保険を利用する教師も多い。東京都の公立学校では今年、保険に加入する教職員が3分の1を超えた。こうした状況は、学校に対する親の理不尽なクレームが深刻化する中、教師たちが「いつ訴えられるかわからない」という不安を抱いていることを示している。
複数の大手損保によると、教師向けの損害保険が出来たのは2001年前後。損害賠償請求訴訟を起こされた際の弁護士費用や、敗訴した場合の賠償金を補償する。毎月の保険料は200~1000円、補償額は300万~5000万円前後で、現在、大手損保6社のうち5社が、こうした保険を販売している。ある大手損保の担当者は、「口コミで保険の存在が広まっている」と語る。
先生達は本当に大変だと思いますが、漸く、学校だけでなく、それ以上に家庭は異常だ、ということが認識されていくと思います。
投稿者 fwz2 : 20:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月28日
あらためて感じた事

こんばんは。hajimeです。
気になる記事を見つけました。ちょっと長いですが、全文紹介します。
「つらい気持ちに共感」学校での行動の背景に、家庭での出来事がかかわっていることは多々ある。
1年生の担任だった時のこと。B子が訴えてきた。
「先生、私は悪いことしていないのに、A男君が『死ね』って言ったよ。先生が絶対言っちゃいけない言葉だって言ってたよね」
確かに、軽い気持ちで「死ね」「うざい」などという言葉を使う子がいるため、注意したばかりだ。A男の普段の言葉遣いも気になっていた。早速、A男に声をかけた。
「B子に『死ね』って言っちゃったの? だめだよね。とっても嫌な気持ちになる言葉だよ」
そっぽを向いている。さらに私は続けた。
「A男もおんなじこと言われたら、どんな気持ちになる? 嫌な気持ちでしょ?」
するといきなり、「うるせえ、ばかやろう」と大声でどなり始めた。
それまでこちらに注意を向けていなかったほかの子どもたちが、一斉に注目した。
A男は次第に気持ちが高ぶってきて、泣きながらどなり続けている。私はなすすべもなく、落ち着かせようと手を握っていた。「オレはいっつも『ばかやろう』とか、『死ね』とか、お母さんに言われているんだ!」
その言葉を聞いて、そうだったのか、と思った。泣き続けるA男を、落ち着くまでぎゅっと腕で包み込んでやった。
その日から、周りの子のA男に対する言葉が少し優しくなったように感じた。1年生なりに、A男のつらかった気持ちに共感したのだろうか。それに伴い、A男の言葉遣いや態度も次第に落ち着いていった。
後日、A男の母親にその出来事を伝えたが、家でそんなことは言っていない、と否定されてしまった。(京)
(http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/hagukumu/kodomo/20070723us21.htm)
とある小学校の、女性教諭が筆者だそうです。
現代家庭の問題が、象徴されているような感じがします。と同時に、こういう先生もいるんやなって、ちょっとウルッと。
投稿者 hajime : 19:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月27日
深呼吸ができない子供たちが増えてるってホント!?③~いじめ編~
今日は前回に引き続き~いじめとの関連編~です
呼吸ができない子供が増えている理由の一つとして、生活習慣がある
でも、最近の子供たちに目立って増えてきた(ひどい場合過呼吸になったり)ことからみて、それだけでは不十分
じゃあ なんで呼吸できない子供たちが増えてきたの
続きを読む "深呼吸ができない子供たちが増えてるってホント!?③~いじめ編~"
投稿者 kado : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月26日
保育園児の76・6%が、朝から疲れてる!
はぁ~、眠い。
と、朝からあくびをしている保育園児が急増中らしい。
YAHOOニュースに、こんな記事があった。
「健全な発育へ…子どもの「眠り」守れ」
によると、
投稿者 kawait : 01:08 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月21日
未婚化・晩婚化
今回は、未婚化・晩婚化について扱ってみたいと思います。
少子化の話題と合わせて、取り上げられる現象として『未婚化・晩婚化』があります。
『出生率』
出生率(一人の女性が生涯に子どもを生む数)は、
2003年の統計では1.29。
東京都だけで見てみると、0.998と1.0を割り込んでいる。
リンク
『未婚化』
1970→2000年の間に未婚率は
女性25~29歳・・・18%→54%へと3倍
男性30~34歳・・・12%→43%へと3.6倍
未婚化の進行
『晩婚化』
1970→2000年の平均初婚年齢をみると
女性・・・24.2歳→27.0歳へ2.8歳UP
男性・・・26.9歳→28.8歳へ1.9歳UP
晩婚化の進行
男性も女性も1970年を境に年々上昇しています。
もう少し遡ってみてみると、
1908→2004年
女性・・・22.9歳→27.8歳へ4.9歳UP
男性・・・26.8歳→29.6歳へ2.8歳UP
平均初婚年齢の推移
男性に較べると女性の晩婚化がさらに目立ちます。
男性は、1975年ぐらいまでは、27歳前後で推移(昔から比較的高かったことに驚き
)、女性は1950年ぐらいまでは、23歳前後で推移し、その後、除々に上昇しています。
出産=結婚とは一概には言えないけれど、子供を生むなら結婚を、子供ができたので“できちゃった婚”、最近ではできちゃった婚の比率があまりにも高いので(世間体を考慮して?)“おめでた婚”とまで言われるようになり、むしろ子供でもできない限り結婚に踏み切れない状況を表しているのではないでしょうか。
ちなみに、医学的にみた出産適齢期は、20歳前半だそうです。1970年ぐらいまでの女性の平均初婚年齢とほぼ合致する。現在は、30代の出産数が20代の出産数を超えていたり、高齢出産も30歳から35歳に引き上げられている。
(参考)マカミア女性サプリメント(参考)ベビーコム
投稿者 sodan : 01:26 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月19日
いまどきの家族は「一番大切なのに充足度が低下する一方」

平成19年度版国民生活白書では、最近の家族の姿をいろいろな角度から取り上げています。
その中に、おもしろいデータがありました。
「家族が最も大切」と思う人の割合が増えているのに、親子の対話の充足度は低下している…もよう
続きを読む "いまどきの家族は「一番大切なのに充足度が低下する一方」"
投稿者 wyama : 22:02 | コメント (7) | トラックバック
2007年07月17日
家庭⇒消費箱⇒要求箱。。。
家庭の消費中心は、ここ数年で明らかに衣食から娯楽関係へとシフト。
(国民生活白書H18年版 全世帯の家計(支出)の推移 参照)
と同時に、実はここ数年で大幅に増えているものがあります。
それは、
「消費者苦情、相談などの機関別受付件数の推移」
いわゆる、
クレーム
です。
国民生活白書によると、
1983年 26万件
1993年 43万件
2003年 174万件!
2004年 222万件!!
と、ここ数年で一気に4倍にも消費者クレームの数が増えているんです
。
そこで、消費・生活に関するトラブルってどんなもの?と思い調べてみました。
投稿者 kawait : 22:13 | コメント (9) | トラックバック
2007年07月16日
こんな記事も!!~戦後日本の教育~
先日の記事アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育で紹介された「Trend Review」に
衝撃
の記事を見つけました!
紹介しますね!
アメリカによって戦後植えつけられた教育は、奴隷の個人主義ではないか?
投稿者 sashow : 13:19 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月15日
足りないところを足しあおう!

こんばんは。hajimeです。
今回も、ちょっ気になった記事があったので、紹介します。やる気満々の、教育長さんの記事です。
『京都市教育長・門川大作さんに聞く…共に汗かく当事者意識』(抜粋です)
教育改革のカギは市民の当事者意識だと教育長が強調する。独自予算による小学校低学年の少人数学級、ユニークな専門学科を次々と誕生させた高校改革、地域住民が子供の体験活動を企画する「土曜塾」――。京都の改革に注目が集まるが、教育長の門川大作さんは「京都にしかできないことはない。地域や親に教育力がないと決めつけるのではなく、あると考えることが第一歩」と言い切る。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20070221us41.htm
気になったので、京都市教育委員会のHPを開いてみました。すると、教育長のメッセージが…。
(抜粋です)
地域が,保護者が学校運営に参画する「学校運営協議会」を設置し,コミュニティスクールにする学校が昨年度までに17校,今年度中に50校にも迫る勢いで広がっております。 学校が家庭,地域の教育力を高めていく,家庭,地域が学校の教育力を高める。「双方が足りないところを批判し合うんじゃなしに,子どもを真ん中に,足りないところを足し合おう,高め合おう」,そんな取組が,率直に申しまして色々な困難な課題もありますが,着実に進んでおります。そうした取組を進めている時に,今回の教育基本法の改正案にそうしたことが取り入れられていること,力強く思っております。
http://www.edu.city.kyoto.jp/kyoiku/message/
で、実際は?
投稿者 hajime : 21:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月14日
アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育
るいネットの協働サイト『トレンドレヴュー』(主に政治、経済を扱っている。)に、「ゆとり教育」について面白い記事がのっていたので紹介します。
「ゆとり教育」が、子どものためでなく、労働者としての教員の待遇改善のために生まれたという記事が、当ブログでも紹介されたことがありましたが、なんと、アメリカの意図も働いていたというのです。
アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育
続きを読む "アメリカと日教組の奇怪な「野合」の産物=ゆとり教育"
投稿者 fwz2 : 22:08 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月13日
深呼吸ができない子供たちが増えてるってホント!?②~生活習慣編~
■今の子供たちの80%が口呼吸しかできないのつづきです
おまたせしました~
こう
なってしまった理由のひとつと考えられるのが
日本人の生活習慣に隠されている
続きを読む "深呼吸ができない子供たちが増えてるってホント!?②~生活習慣編~"
投稿者 kado : 19:30 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月12日
3歳児神話って本当なの?②~シナプスの臨界期~

以前とりあげた「3歳児神話って本当なの?」の続編です
ちょっと、科学的な視点で迫ってみます
まずはシナプス密度
のはなしからです。
因みに、
シナプスとは脳の神経細胞が他の神経細胞と連絡し合う部分を示し、神経終末から放出された神経伝達物質が隣接する神経細胞の受容体に結合することにより情報が伝達される。同定されている神経伝達物質は100種類以上あるが、よく知られているものとして、ノルアドレナリン、セロトニン、ドパミン、アセチルコリンなどがある。(「踊る歯科心身症ネット」からの引用)
神経細胞の構造 シナプスの模式図
さて、以下のグラフはヒト大脳皮質視覚領野でのシナプスの密度を表したものです。

このグラフから何
が分かるでしょうか
続きを読む "3歳児神話って本当なの?②~シナプスの臨界期~"
投稿者 sashow : 22:15 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月11日
奈良の小学教諭、特定の子で「彼の嫌なところは」作文指示
YOMIURI ONLINEに以下の記事があったのでみんなで話し合いました
奈良の小学教諭、特定の子で「彼の嫌なところは」作文指示奈良市の市立小学校で5月、50歳代の女性教諭が、担任する3年生の学級(30人)の級友児童全員に、特定の男児1人について嫌いなところなどを作文に書かせ、男児の母親に渡していたことが、10日、わかった。
級友に作文を書かせる際、男児は「やめて」と言ったが、女性教諭は聞き入れなかったという。市教委は「配慮に欠ける指導」などとして、男児らに謝罪した。
市教委や関係者によると、女性教諭は、男児が授業中に教室内を歩いたり、私語を繰り返したりして落ち着きがないため、5月下旬の学級会の時間、級友に用紙を配り、男児について「嫌いなところや好きなところを書きなさい」と作文を指示した。男児にも、同様に書かせた。
数日後、女性教諭は、体調が悪くなって早退する男児を迎えに来た母親に「クラスのみんなが息子さんについて思っていることです」などと言って作文を手渡した。夜になって男児の両親から苦情を受け、学校側が謝罪した。
市教委に対し、女性教諭は「男児を排除する意思はなく、児童同士の思いが通じ合い、考えるきっかけにしてほしいと思って書かせた。判断が甘かった」と反省しているという。
女性教諭は現在も担任を続け、男児も休むことなく通学しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070711i201.htm
作文を書かせるまではやりすぎ。
特定の子だけに書かせるのがおかしいみんなに書かせるべき。
親に事前に説明する必要があるのでは?
嫌いなところを文字化するのはどうなのか?
などなどいろんな問題点がでましたが、この事件で一番の問題点は、作文を親に渡したという点。
もちろん現在学校の先生も大変で、授業中に少し怒っただけでクレームになるので、へたに叱れないという現状もある。しかし、今回の事件では、もともと先生や生徒達の間に、問題の児童に対するマイナス意識があり、これをもとに作文を書かせている。だから、その作文の内容はそのマイナス意識を加速させるだけのもの。本当にその児童を変えたい、なんとかしたいという意図が見えない。みんなにその児童のいい点を書かせて、そのプラス面からマイナス面を変えていったり、悪い点を良くしていくにはどうする?といった視点がない。そんな作文を親にポンと渡して、親に指導を押し付けている。
つまり、指導放棄
記事の最後に、「男児を排除する意思はなく、児童同士の思いが通じ合い、考えるきっかけにしてほしいと思って書かせた。判断が甘かった」と言っているが、この言葉とは裏腹に、男児を排除する意識から、作文を書かせたのではないかと思われる
ポチットお願いします
↓↓↓
投稿者 noda : 12:44 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月10日
親権の弊害(ある事例から)

今日、ある家族の話を聞いた。
まさに、親権観念の弊害を象徴するような事例…
投稿者 wyama : 20:23 | コメント (3) | トラックバック
2007年07月09日
子供の虐待が増えたのは何で?(2)~「自分の子供」という意識~
親の子供に対する「虐待」のほとんどは密室家庭の中で行われるために、家庭の外からはその実態を把握することが困難だと言われています。また、親が虐待するのは決して他人の子供ではなく自分の子供ですよね。
自分がお腹を痛めて産んだ子供を何故虐待できるのでしょうか?
続きを読む "子供の虐待が増えたのは何で?(2)~「自分の子供」という意識~ "
投稿者 hiroaki : 18:30 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月08日
子供の虐待が増えたのは何で?(1)~数字の実態から~
①児童虐待相談件数
②児童虐待による死亡事例の件数
③社会背景
の3点から見てみましょう。
①児童虐待相談件数
厚生労働省:平成17年度児童相談所における児童虐待相談対応件数等より
平成2年度:1,101件
平成12年度:11,631件
平成15年度:34,472件
相談件数は、明らかに増え続けている。
しかし、マスコミが煽っていたり、昔であれば単なる躾であったものが、ちょっとしたことでも“虐待”として捉えてしまうことによって相談件数が増えている要因になっていることもあるので、相談件数だけでは実態は何とも言えない。
ちなみに、虐待の定義を
同じく、厚生労働省から出されている“子ども虐待対応の手引き”で見ると“躾”の範疇を超えているので虐待と躾を混同しているようではなさそう。
続きを読む "子供の虐待が増えたのは何で?(1)~数字の実態から~"
投稿者 sodan : 00:06 | コメント (7) | トラックバック
2007年07月07日
親ってなに?

家庭ってナンだろう?
親ってナンだろう?
児童養護施設で働く友人からその様子を聞いて、疑問が湧いてきました。
子育てに必要な力ってなに?http://www.katei-x.net/blog/の記事にあるように、児童養護施設のような環境の方がよっぽど子供が健全に育つような気がしてきたからです。
自分の子供だから・・・・・この後につずく言葉は何ですか?
投稿者 gokuu : 22:27 | コメント (5) | トラックバック
2007年07月06日
子育てに必要な力ってなに?
今日は、児童養護施設で働くOさんに議論の場に参加頂き、実際の子どもたちとの生活についての話を伺いました。
その中で、現代家庭に欠けていると思われる部分や、子育てにとって不可欠な要素とはなにか?といった辺りでいくつかの気付きがあったので、ブログにて紹介してみようと思います。
![]()
(写真はこちらのサイトからお借りしました)
現在、Oさんの働く施設では、2歳から18歳までの子ども達が40人ほどで集団生活を送っています。
その中で、各ホームごと子ども達6人に3人の担当が交代制で保護者としての役割を果たすのが日課。
文字通り、家庭でいう親の役割を担っているのが、Oさん
です。
しかし、ここでの生活には、核家族家庭との決定的な違いがあります。
なんでしょう?気になる方は、ポチッと押してから、続きをどうぞ。
投稿者 kawait : 12:33 | コメント (6) | トラックバック
2007年07月05日
学校ってどうなってるの?15 ~中間まとめ

「学校ってどうなってるの?」シリーズも14回を終え、nakamenta さんからも関連投稿を頂き、盛り上がっているわけですが、ここで、仲間と議論した結果を踏まえ、簡単な中間まとめをすると同時に、今後の課題を抽出してみようと思います。
投稿者 kota : 01:05 | コメント (4) | トラックバック
2007年07月04日
14歳本ブーム
7月4日の読売新聞に14歳本ブームの記事が掲載されていました
最近ではテレビドラマになった『14歳の母』を思い浮かべますが、その他にも今タイトルに14歳とつく本が流行りらしいです
記事によると
>「大人になるための知恵」が失われた今、その代替物として14歳モノが求められている――ブームの背後には、そんな構図も見えてくる<
>人生の問題に直面しているのは、おそらく子供だけではない。思春期に乗り越えるべき課題を先送りにしてきた大人たちが、いま矢も盾もたまらず「14歳本」に手を伸ばしている節がないでもない。一連のブーム、実は相当に危ういところまできた日本の精神文化の反映なのかもしれない<
と書かれています
実際に14歳の子と話していると不安定な時期だな~
って感じです。不登校になったり、将来のことを悩んだり、友情関係で思いつめたりといろんな感情が湧き上がる時期のような気がしますね
自分の14歳の頃を思い返してみてもいじめ
だったり、やたらと恋話
で盛り上がったり、早く大人になりたい
って思ったり、でも先生や親に反抗心をもってみたり
いろんなことがありました
そんな14歳を過ごしてきた大人達がこの『14歳本』を購入していくみたいです
答えを出せない大人達
が答えを求めて14歳本を読む
・・・なんか不思議だな~と思いました
投稿者 taka : 12:51 | コメント (1) | トラックバック
学校ってどうなってるの?14~今、学校で何が起きているのか4「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」~
日経BPネットにかつて、リクルートから教育界に転身し民間人校長となった杉並区和田中学校の校長である藤原和博氏に今の学校の状況を聞いた記事が掲載されていました。2006年に記事です。


日経BPの記事
◆今、学校で何が起きているのか「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」1
◆今、学校で何が起きているのか「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」2
◆今、学校で何が起きているのか「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」3
◆今、学校で何が起きているのか「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」4
★どうすればいいのか?★
答えは、「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」3つの施策が必要
と説く。その中身は??
1】中学校1万校のうち3割の3000校に10年間かけて学校以外から校長を迎える。1年間に300人(東京都でせいぜい30人)、旧市区町村に1人ずつの勘定。「民間校長」というとビジネスマンをイメージするが、NPOや塾の経営者でもいい。文部科学省の官僚や大学の教授でもいい。地域社会が納得できる人材に兼務で経営に当たってもらう。
2】教員から上がる場合は教頭からでなく校長試験一発とし、3年間教頭職を務めたあと2年間学校以外の世界でネットワークを作り、それをお土産に6年目に校長職に就くこと。ただし、いったん校長になった後、不適格の場合は降格もあり。
3】全国の中学校区に、中学校の中に拠点を持つ学校支援組織を作り、国と自治体から300万円程度の事務局人件費と、同じく300万円程度、ボランティアの諸活動への謝礼金の予算をつけ、任意団体、NPO、自営業者などにこれを運営させる。1校合計600万円という額は教員1人の人件費、一般管理費のおよそ半分。これで事務局5~6人が60?70人のボランティアを機動的に動かす体制がつくれるはずだ。
この【今、学校で何が起きているのか1~4シリーズ】をまとめると、
【1】文章主義というドグマと直選帰任回避に各セクションそればかり考えていること。
【2】校長、教頭とはいえ、学校を経営してゆく、運営してゆくという視点が必要=マネージメント力
【3】そのための即戦力の校長をヘッドハンティングせよ。。
です。
いまの公立学校は、外圧を排除して、自己中に陥っています。この校長は、目先的だが、外圧を学校に導入せよ。評価圧力に晒されろ。それを圧力源にせよ。と潜在的に感じているのではないか?と思います。しかし、それは、目先的な解決方法であるかもしれません。
学校や家庭や地域社会が変貌し、崩壊した根本の理由は、力の序列原理の崩壊と私権原理の衰弱が大きな根本原因です。また個々人の私権獲得をよしとして、全ての共同性=人々の共認充足をことごとく排除してきたことにやはり行き着くのだろうと思います。
圧力のパラダイムは大転換しています。私権圧力から同類圧力へ。私権原理から共認原理へと社会や集団、もちろん学校にもえいることだと思いますが、同類圧力を活力源とした共認原理で統合するということが、解決の糸口ではないかと思います。
この共同性を失った今、総動員・総力戦で学校という集団を立て直す必要があると私もおもいます。
※上記記事の詳細は、続きで記載してあります。
続きを読む "学校ってどうなってるの?14~今、学校で何が起きているのか4「3000人の校長を学校以外からヘッドハントせよ!」~"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月03日
学校ってどうなってるの?13~今、学校で何が起きているのか3「校長という種族」~◆実は“営業所長代理”のサラリーマン◆
日経BPネットの教育界に転身し民間人校長となった杉並区和田中学校の校長である藤原和博氏の記事から転載します。2006年の記事です。

日経BP記事
◆今、学校で何が起きているのか「校長という種族」1
◆今、学校で何が起きているのか「校長という種族」2
◆今、学校で何が起きているのか「校長という種族」3
◆今、学校で何が起きているのか「校長という種族」4
★校長という種族とは?★
1】校長は?
・校長は藤原氏曰く、「教育委員会と、生徒の目の前で授業を行う教員との橋渡し役」という。また、学校業務のマネジメント能力が必要で、会社を経営するのと同じである。サラリーマンと同じである。
・生徒に及ぼす影響では、最後まで教員で通すプロ教師にはかなわない。生徒が大人になって結婚式に招くのは、校長ではなくて、「担任してくれた先生」・・・担任になれない校長
2】教頭は?
・膨大な文書処理業務にはまり、教頭と指導主事が“死んで”いる。らしい。
3】で、この文章主義をどうする?
・真に子ども達のための仕事に集中させるには、文科省や上位の教育委員会が作成し学校現場に回答を迫る膨大な文書をバッサリ切る以外ない。
と説く。
※上記記事の詳細は、続きで記載してあります。
続きを読む "学校ってどうなってるの?13~今、学校で何が起きているのか3「校長という種族」~◆実は“営業所長代理”のサラリーマン◆"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月02日
学校ってどうなってるの?12~今、学校で何が起きているのか2「教育委員会」とは~◆教育委員会事務局と混同してはいけない◆
日経BPネットの教育界に転身し民間人校長となった杉並区和田中学校の校長である藤原和博氏の記事から転載します。2006年の記事です。

日経BP記事
◆今、学校で何が起きているのか「教育委員会」とは1
◆今、学校で何が起きているのか「教育委員会」とは2
◆今、学校で何が起きているのか「教育委員会」とは3
★教育委員会とは?★
1】教育委員と「教育委員会事務局」とは違う?
・教育行政を実際に行うのは「教育委員会事務局」
・教育委員は学識経験者ではあっても、教育行政の専門家ではない。
・教育委員は、いわば“社外重役”であり、教育政策の方向性を決めるスタッフ的な役割をしているにすぎない。つまり、“名誉職”という色彩が強いのだ。地方によっては教育長も完全に名誉職であって、ほとんど仕事らしい仕事をしていない例もある。
2】なぜ、こんな複雑な体制なのか?
・日本が戦争手段として軍国主義を学校教育に持ち込み浸透させていったとGHQは考えた。だから、教育現場がそうした国家主義の影響を二度と受けないように、学校教育を国家の支配からはずし地方の自治に委ねることを画策した。そして、教育政策を、自治体の長からも独立した機関である「教育委員会」に担当させることを命じた。しかし、教育委員会は弱体化し、事務局が実権を握っている。
・制度上は、教育委員会事務局を率いる教育長は、首長の支配からも独立した対等の立場だが、自治体の首長の指導力におうところが大きく、肥大化している。
3】教育委員会は何をしている?
・専門家でない集団(多くは現役引退後)が自分の経験したことをもとに感想だけ述べる会は、日本社会のあちこちに存在する。相談役とか顧問とかの会である。教育委員による会議「教育委員会」も、多くはそのような無益な会に成り下がってしまっているのが実情。
4】教育委員会事務局は何をしている?
・幼稚園、小学校、中学校の園児、児童、生徒の募集、学校希望(選択)制募集事務、教育相談、障害児教育、就学援助、特別支援教育などのサポート、教育センターや研究所を持ち、教職員の研修所や発達障害などの相談窓口、給食のお世話から学校の適性配置(統廃合)まで膨大。
・学校教育のほか、社会教育関連の仕事もある。図書館や科学館、児童館、文化ホールの運営。学校施設を放課後、夜間、休日に解放し利用者団体協議会に貸し出すこと。文化財の保護やスポーツ・文化の振興も「生涯学習」世代の拡大など
・クレーム処理も・・・
5】教育委員会事務局にある「指導室」ってなに?
・教員の人事と教え方そのものの指導。イジメや事件についての情報、各学校から指導室が集約し、必要なら指示を与える。
・IT教育の方向性、総合学習の研究、指導力不足教員の指導、教員や校長の研修、指導要領に沿った各学校の教育課程編成上のチェック・・・。現場の教育の質の管理が一手に委ねられる。
・人事は学校の設置者である市区町村の行政職員が扱うが、教務の指導は指導主事の仕事だ。
・指導主事も例外ではなく、文書業務の嵐の中で機能低下を起こしている。
という教育行政の実態が明らかになってきたように思います。
※上記記事の詳細は、続きで記載してあります。
続きを読む "学校ってどうなってるの?12~今、学校で何が起きているのか2「教育委員会」とは~◆教育委員会事務局と混同してはいけない◆"
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月01日
学校ってどうなってるの?11~今、学校で何が起きているのか 1「なぜ教員は忙しいのか?」~◆削られる「生徒と向き合う時間」◆
日経BPネットにかつて、リクルートから教育界に転身し民間人校長となった杉並区和田中学校の校長である藤原和博氏に今の学校の状況を聞いた記事が掲載されていました。2006年の記事です。学校の様子を伺える内容なので転載します。

日経BP記事
◆今学校で何が起こっているのか?「なぜ教員は忙しいのか?」1
◆今学校で何が起こっているのか?「なぜ教員は忙しいのか?」2
◆今学校で何が起こっているのか?「なぜ教員は忙しいのか?」3
★なぜ、教師は忙しいのか?★
地域社会と家庭の変化(過保護・自己中化)、それに巻き込まれる学校の関係が記載されています。
1】家庭はなぜ機能不全になったか?
・小子化のために子供への過保護期待が高まった
・社会人になりきれない親
2】なぜ。地域社会が機能不全になったか?
・「地域」=町会や商店会にあった子供を大人に育成するための機能が、都市部で弱体化してしまった。
3】学校はどうなった?
・結局「学校」が、最後の砦(とりで)になった。“3人”で分担していた子育ての仕事を、“1人”でやらなければならなくなったのだ。
・日本の教育行政は、レッテル付きの「追加教育」をたいした予算もつけず、教員を増やすこともなく現場に下ろし続けてきた。場当たり的な追加教育がもたらす膨大な机仕事。「環境教育」と「IT教育」と「福祉ボランティア教育」と「国際理解教育」と「こころの教育」と「いのちの教育」と「キャリア教育」さらに、「特別支援教育」が始まり、全体の6%以上と言われる軽度の障害のある子との本格的な融合教育・・・・それでも、増員なし。
4】学校に必要なのは?
・人数が増えない前提ならば、もう一度教員が子ども達に寄り添う時間が増えるように、余計な仕事を大幅に削減するためのシステム上の大改革が必要なのである。
と提言しています。
藤原氏のHP『よのなかネット』もあわせて紹介します。
※上記記事の詳細は、続きで記載してあります。
続きを読む "学校ってどうなってるの?11~今、学校で何が起きているのか 1「なぜ教員は忙しいのか?」~◆削られる「生徒と向き合う時間」◆"

もお願いします

