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2007年03月31日
「学校週5日制」が問題なの?
「ゆとり教育」の見直しがさけばれる昨今ですが、その「ゆとり教育」の代名詞のような「学校週5日制」に関する記事を見つけたので紹介します。
朝日新聞『府立高の土曜授業「週5日制に反する」 教委が改善指摘』より
学校行事の「公開授業」を土曜日に組み入れ、ほぼ隔週で実施していた大阪府立高校5校が、「学校週5日制の趣旨に反していると疑われる」との指摘を府教委から受け、4月から公開授業を3分の1程度に減らすことになった。
一見「ゆとり教育を守りたい教育委員会」VS「学力低下を何とかしたい学校」という図式ですが、その背景にはそれぞれの思惑がひしめいているようです。
「学校週5日制」の背後には「教師週休2日」。一方、「公開授業」の背後には「私立との生徒獲得競争」という事情がありそうです。
投稿者 sachiare : 17:43 | コメント (3) | トラックバック
2007年03月30日
イマドキの「シュガー社員」って(@_@;)
シュガー社員とは→「甘い=砂糖」の意味を込めてネーミングされたイマドキ
の若者会社員たち。
繁忙期に残業すると、『なぜ残業させるのか』と親から電話がくる。中小企業では、親が会社に文句をつけてくるのも驚くべきことではないのかもしれません」
ある機械販売会社に勤める20代の女性社員は、あまりに仕事の進みが遅く、ミスも多かったため、上司から時間の使い方を注意された。
「親にさえ叱(しか)られたことがない」
女性社員は急に怒り出し、翌日から出社しなくなった。
「本人が辞めたいと言っていますので…」。数日後、会社に電話してきたのは母親だった。こんなのイマドキあたりまえらしいです
それに加え、 「叱れない」 上司たちの問題の浮上しているよう
「部下に仕事を指示しても、『半分にしてください』『ほかの人に回してください』なんて言われてしまう。その直後に叱るべきだが、『厳しく言うと辞めてしまう』という思いや、諦(あきら)めから、結局、大抵の上司は指導すべきときにできないし、しなくなる。それが今の“普通の会社”の状況です」
上司もシュガー社員もおなじように 「心を開けていない」 状態
ある上司に聞いた話ですが、 「叱ることは大変疲れる」 そうです
「叱る」と一言でいっても普段から相手をしっかり見ていて、ここぞ
というときに叱る
叱り方も「相手」をじっくり見て「じっくり話しを聞きながら叱る」相手もいれば、ただのさぼりだったりしたら「どかんと叱る」相手もいる。
みんなにおんなじ叱り方をしても響かない。それは相手の 不全(or活力)の出所がそれぞれで違う から
そこを掴まないと絶対同じミスを繰り返させることになってしまう。
そこを掴むためには普段から相手を「注視」していないといけないし、不全の出所に踏み込まないと解決しない
そこにプライベートなんてないですよね
現在の個人主義社会では到底むり・・・な気がする
ただただ行為(ミスしたことなど)を頭ごなしに怒っても響かないと思う
「なぜだめなのか?」「なぜミスをしたのか?」「どうすればいいのか?」を一緒に考えていくことが大切なんじゃないかなー
投稿者 kado : 21:20 | コメント (7) | トラックバック
2007年03月29日
家庭が聖域とはならなくなってきた!?

産経新聞Web版の特殊記事:「溶けゆく日本人」~地域も手助け 子育てより、まず親育て~ と題して興味深い記事が掲載されていますので紹介します。
「親はなくとも子は育つ」-。親が早世しても、子供は自身の生命力と周囲の人々の情愛により、案ずることもなく成長するという諺(ことわざ)だ。それが今や、こう揶揄(やゆ)されるご時世となった。 「親がいても子はうまく育たない」 子供を育てる前に、まず親育てを-そんな時代になりつつある。
投稿者 sashow : 20:45 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月28日
いじめ・・・子ども達のリアルな声⑤
【~子供たちの自我はどうなっているのか?~】

NHKの『金曜かきこみTV』の『いじめ掲示板』
に書き込みされている子ども達の声を再度取り上げてみました。
その掲示板の中の
『いじめを考えよう特番』
の
『ポイント1:子ども達のいじめをする理由』
の掲示板から拾い上げてみました。
◆【子ども達自身が語るいじめをする理由】◆をまとめると
★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★
①楽しいから
②ストレス発散(ストレスがあるから、イライラするから、腹いせ)
③むかつくから。いじめられる人の自己中
④自己防衛(自分をまもるため。いじめられないようにいじめる。安心感を得るため)
⑤寂しい、心が弱い
⑥優越感。見下すため
⑦理由なし。いじめの認識なし。いじり。
⑧仲間迎合(みんながしているから。みんなに合わせるため。)
⑨親のせい
⑩退屈しのぎ。刺激がほしいから。
⑪自分の悲しみの裏返し。
⑫集団生活だから。異端を排除するため。
★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★:★
でした。
子ども達は、生まれながらにして、(訂正します。→)すべて、(特に親、その中でも母親))に同化しようとします。その同化過程で自己中になっていきます。(幼稚園くらいになると、わがまま放題で、子育ても大変ですね。今のいじめ世代の子供たちの自我はどのようになっているのでしょうか?
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月27日
セックスレス増加は何を意味するのか?
セックスレス問題に関する厚労省の調査が発表されたようだ。
おそらく、少子化との関連等を研究することになるのだろう。
投稿者 staff : 00:46 | コメント (1) | トラックバック
2007年03月26日
いじめ=犯罪?

投稿者 gokuu : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月25日
母親を気遣う“お受験”生
受験シーズンはもう終盤ですが、受験と一口に言っても色々ありますね。
大学受験から高校、中学受験、資格試験、昇格試験などなど・・
その中で今回は、“お受験”
について身近にあった話をしたいと思います。
投稿者 vaio : 13:29 | コメント (1) | トラックバック
子供達のリアルな声・・・・・・・④

副題《周りは自己中だらけ》
またまた金曜書き込みTVで「いじめを考えよう」という掲示板の中で「大人に相談できない子どもたち」というテーマを取り上げてみます。http://www.nhk.or.jp/kktv-rb/bbsc/ijimem/3/page001.html
◇ 12 大人に言えない理由は… ナギ 中1 女 岐阜県 まずは、親に言えない理由。 心配でもされて、先生に言われたらたまらない。 先生に知られたら、自分をいじめている人を怒るでしょ? そうしたら、 「お前、チクッただろう?」 と言われて、 もっと、もっといじめられるから………。 大人が 「子供を守ってみせる。」 と言っていますが、私はその言葉を絶対信じない!! 守れるわけがない!!絶対に…!! 本格的ないじめなら、本格的ないじめのリーダーなら…大人を怖がらないから………!!!! 私は大人を信じない!!絶対、絶対信じない!!!!◇43 絶対無理 猫リン 中2 女 福岡県
絶対に、話せない。
第一、話したって何か変わるの?
もっといじめはひどくなる一方。
先生も、親も、何一つ分かってない。
もう、今のいじめは昔とは違ってる。
先生や親が考えてるような甘ったるいものじゃなくなってる。
先生、親に言っても絶対に解決になんて繋がらない。
先生はよく、「話し合いなさい」みたいなことをいうけれど、本当にそんなことでいじめがなくなるなんて思えない。
所詮エスカレートするのがオチ。
絶対私は、話すことは出来ない。
この二つの例からは話すより先に先生や親に対する「否定視」が感じられます。
その「否定視」からどうにもできないという「不可能視」へ繋がっているのだと思います。
《いじめ》のことだから話せないと言うよりも、幼いうちからもともと分かり合えていない関係だった。
だから《いじめ》の相談などもっとできないという感じを受けます。
投稿者 tennsi21 : 12:44 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月24日
就職活動~あるブログより~
最近の学生の就活状況が綴られているブログより、
就活は<じぶん>より<時代>を知ってから:7、就活ロードを見る・「自己分析」の正体!
まずは『自己分析』。年長者の方にはピンとこないかもしれないけど、今の就活ではまずこれをやることになっている例えば最大の就職サイト『リクルートナビ』はこう説明している。
“「就職活動は、自己分析から始まる」って、よく聞くよね。でも、「さあ、自己分析をしましょう」といって机の前に座っても、どこから手をつけたらいいか分からないし、そもそも「自己分析」って言葉自体がムズカシイ。自己分析は簡単にいえば、「自分らしさ」を探すこと。自分らしさが分かれば、どんな職場でどんな仕事をするとハッピーなのかが分かるというシンプルなこと。”。
そして自己分析のポイントは
“「私は、」という言葉から書き始めよう。できるなら、「私は、○○な人間だ」「私は、○○でありたい」など、“現実の自分”または“ありたい自分”というスタイルで書いてみよう。”
とある。
自己分析だけで留まらず、次のステップ“エントリーシート”
の中でも
投稿者 sodan : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月23日
若者の就職意識
かつて、親の世代が若かりし頃は、大企業、高収入、社会的なステータス、といった社会全体で共有する価値が明らかだった時代。就職活動の苦労はあったが、互いに競い合うように燃えていた。
ひるがえって、現代は何をしたらよいかわからない、収束不全の状況…
そんな中で若者たちは就職に対してどんな意識なのだろう?
投稿者 wyama : 19:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月21日
専業主婦ってなに?
密室家庭といえば、専業主婦。少し大袈裟かもしれませんが、核家族・密室家庭の起源を探る上では切っても切れない関係でしょう。
渡部正行=精神科医・札幌 心のぞけば
「勝ち犬の起源」
一九四九年(昭和二十四年)の“勝ち犬”、つまり専業主婦の平日の平均家事時間は十時間十六分。そりゃそうだ。子供は三人四人、冷蔵庫なし洗濯機なし掃除機なしガスなし紙オムツなしの時代ですもん。 ~中略~ およそ百年前のわが国では、六割をこえる既婚女性が家事以外の労働に従事していた。まあ、結婚退職も出産退職も近ごろの言葉で、そもそも「家庭にはいる」という発想がなかった時代の話。多くは農漁業などの嫁さん、自営業のおかみさん。家事専念というわけにはいかない。夫婦はそれぞれに忙しく、子育ても自然と“協働”になったはず。転換点は第一次大戦後の好況期。無傷の日本では産業の近代化が急速に進み、サラリマーンを大量生産した。やがて夫は企業戦士、妻は家を守り子育てを担当する専業主婦。要するにソトとウチの分業で、勝ち犬の起源もそのあたり。ただ、勝ち犬と呼ばれるほどの余裕はまだまだ。
~中略~
分業システムがこれからも有効とはかぎらない。勝ちも負けも一時の話題。それより、家族のありようはいったいどうなっていくんでしょうね。 (引用終わり)
ここで冒頭に紹介されている、平均家事時間十時間以上の「主婦」さんは、まだまだ専業主婦といえる完全分業とはほど遠い頃のものでしょう。
日本で「専業主婦」が登場し、家庭に篭り始めたのは今からわずか30年程前の出来事。
投稿者 kawait : 18:33 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月20日
マスコミ報道で遮断される事実追求(奈良県母子放火殺人事件)
皆さん、昨年6月に奈良県で起こった医師宅放火殺人事件覚えてあります?
当時はマスコミも大きく取り上げており、覚えてある方も多いのでは?
この事件に対し、新井省吾氏が雑誌(SAPIO 2007/3/14号)に、”奈良県母子放火殺人事件「精神鑑定書」でわかった少年と父親の「戻らぬ絆」”という記事を書いています。興味がある内容なのでここで抜粋します。
続きを読む "マスコミ報道で遮断される事実追求(奈良県母子放火殺人事件)"
投稿者 hoop200 : 19:09 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月19日
いじめ・・・子どもたちのリアルな声③
『いじめ・・・子どもたちのリアルな声①②に引き続き第三弾!

子供のいじめに対する意識を知るために、 『類塾ネット』 という類グループの運営するサイトを検索してみました。以前にも、この家庭を聖域・・・のサイトで紹介されていたと思います。
【「身近な仲間圧力を超えて発信できる場=ネットの可能性」】2月28日の投稿です。

来訪の方に・・・・
【ログインなしでの利用は、朝6時~夜12時まで。閲覧は、夜の1時まで。】
だそうです。
このサイトから、子供たちのいじめに対する意識をはじめにまとめてみると下記のようになります。(分析上、参考とした各メッセージへのリンクは、続きに記載しています。一度、読んで見てください。また、いじめの課題を一概に一般論として語るのは、かなり困難ですが、お許し下さい。)
さて、上記より見られる傾向として・・・・
■いじめは、格差=ヒエラルキーを明確にするために行われる。
■いじめる人は、いじめでなく、いじり、無視、悪口、いたずらなどと思い、いじめているという意識がない場合がある。
■いじめれる人は、実害がある場合はともかくとして、いじり・無視・悪口・いたずらに極端に反応して、「いじめ」と意識し思い込んでいる。
■マスコミや学校、大人が騒げば騒ぐほど、いじめが増える。
■いじめの解決方法は、友達をいっぱい作ること。
■大人たちは、子供の意識を理解できていない。
です。
上記からもっとも根本的な問題が引き出されます。それは・・・・
★*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*★
明らかに相手や仲間達への同化・共感が不足している
★*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*☆*・・*★*・・*★
ということ。
さて、どうする?どうなる?続きに記載しておきます。
ランキングに参加しています。押してね!!
投稿者 2310 : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月18日
いじめ・・・子どもたちのリアルな声その②
副題:「いじめられる側も悪い」という意見、どう思う?

子供たちの目線でみた、いじめの事例を探していて、いいサイトを見つけたので紹介します。
NHKの金曜書き込みテレビというサイトです。メンバーの条件は、小学校5年生~中学3年生までであることで現在5000人ほど登録があるようです。
(http://www.nhk.or.jp/kktv-rb/bbsc/ijime/9/page001.html)
ここの管理人は投稿を元にたとえば「いじめられる側も悪い」という意見、どう思う?というようにお題を設定しています。
それにみんなが反応する形で掲示板が進んでいます。
少し制御されている感じもありますが、子供たちが真剣に考えている様子が十分見て取れます。
いじめがいいか悪いという価値観にとらわれずに、子供たちに発言しやすくしているところが、いいですね。
問題の建て方次第で子供たちが考えるようになっている例だと思います。
特に私が感心したのはみんな結構真剣に投稿している点です。読んで感動してしまいました。
それにときたま管理人の投稿が入りますが、そのときも頭から否定や肯定をせずに中身の具体的事象の投稿を促すようにしていることも好感が持てます。
いじめのない世界を創るどうするとか、いきなり方法論に入ってしまっては、こうあるべき論になってしまいまいます。いじめられる側がよくて、いじめる側が一方的に悪いというような大人の視点からだけでは、けっしていじめの本質に迫れないのだと思います。tennsi21
投稿者 tennsi21 : 21:37 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月17日
いじめ・・・子ども達のリアルな声①
こんにちは、ゆかりんです☆.。.:*
今年の東京は、一度も雪
が降りませんでしたね・・・。ニュース
によると、今年は全国的にとても暖冬だったらしいです
寒いのが苦手な私は嬉しい情報ですが
、あまりイイニュースではなさそうですね
さてさて、実は私もネットで「いじめ」について色々検索してみたのですが、やはりどれも大人からの視点で描かれていて、どーも子供の心が見えてこないなぁと思ってたんです
そこで、私も調べてみました
すると・・・あるわあるわ、いじめられた経験のある人の、リアルな声
たくさんありすぎて紹介しきれないのが残念ですが、今日はその中の一部を紹介したいと思います
投稿者 yukarin : 19:00 | コメント (1) | トラックバック
2007年03月16日
いじめ問題の視点

いじめ問題(自殺)が後を絶ちません。当然裁判なども年々増えていくようです。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/sosyojirei.htm
しかし、これらを幾ら眺めても何か釈然としないものが残るのは私だけでしょうか?
投稿者 saito : 21:34 | コメント (1) | トラックバック
2007年03月15日
いじめをなくすための『真っ当な課題』

前回投稿した“「仲間絶対」の意味~なんで些細なことで死んでしまうのか?”に対しコメントを頂きたみなさん、ありがとうございました。
今回は、iwaiさんからの・・・
>『いじめに代わる真っ当な課題』を新たな圧力源=活力源とし得ている事例など、ありませんか?
にお応えし、“真っ当な課題”になっていく可能性を感じる事例を探してみました。
投稿者 kota : 22:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月10日
子供たちの本物の思考力を培う③ ~インターネットの活用と効果+α~
「本格コース」では、授業を通じて得られた気付きや答えを、教室の枠を超えて類塾生が集う、小中高生のサイト「類塾ネット」に発信することを、カリキュラムの中に取り入れていきます。
なぜなら、周りに発信すること自体が格好の思考訓練・文章訓練になるからです。そして何よりも「自分からみんな」に活力源が転換した以上、「みんなの反応」が羅針盤になり、みんながより納得し、充足できる答えを追究すること=「みんなの期待に応えること」が、子どもたち自身の最大の活力源として作用するからです。今、類塾ネットは類塾の枠を超えて、全国の小学生に拡がりつつあります。発信がより多くのみんなの役に立つことで、子どもたちのやる気はより刺激され、みんなで追究する充足を積み重ねてゆく中で、本物の思考力は培われてゆくのです。
本物の思考力を培い、子供たちの活力を再生していくことを目標としたこのコースのために、類塾・類本社が連携し、特別プロジェクトも作られています。次代の教育の在り方を30年間追求し、進学実績においても絶大な成果をあげてきた類塾指導経験のいわば集大成。自信を持って、世に問う内容なのです。

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投稿者 sashow : 21:33 | コメント (3) | トラックバック
2007年03月09日
子供たちの本物の思考力を培う② ~「何で?」思考が追求力を育む~

以前このブログでも「何で?」の思考法が、子供達を成長させていくという記事がありましたが、類塾の試みはそれがインセンティブとなっています。
以下
類塾本格コース&類塾ネットからの引用
「いい大学→いい会社→いい生活」を目指すのは、自分の利益の獲得が目的です。つまり、この間の状況は、貧困が消滅し豊かさが達成されるにつれて、この「自分のため」という活力源が、どんどん衰弱してきた過程なのです。従って、もはや今後「自分のため」だけでは大した活力も勉強に対する意欲も生み出せないでしょう。それどころか、このままいけば活力が限りなくゼロに近づいていくことは明らかです。それを暗示するものが子どもの慢性疲労、或いは学力低下、さらには、ひきこもりの増加等なのです。
では、どうすればいいのでしょうか?
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投稿者 sashow : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月08日
子供たちの本物の思考力を培う① ~本格コースその取組~
教育再生会議では様々な議論が繰り広げられ、1月18日に「七つの提言」としてまとめられました。
「七つの提言」は、
①ゆとり教育見直し、②規律ある教室、③規範意識の徹底、④教員の質向上、⑤保護者や地域の信頼に応える学校、⑥教育委員会の見直し、⑦社会総がかりでの教育
どれも、現在起こっている問題の裏返し?といった提言で、とても本質の問題を突破する答えには程遠いという印象です。
教育の意味は、このブログでも散々言われていますが、大きくは「社会に出て適応する」そのための思考力を養うということです。めまぐるしく移り変わる社会の変化に柔軟に対応できるという意味で本物の思考力です。
そこで、本物の思考力獲得を試みている学習塾を紹介します。
読売新聞に『教育ルネサンス』という特集記事が昨年から連載され今も続いていますが、連載初期の頃、「対話がはぐくむ思考力」と題して、『るいネット』の母体である類グループ傘下の「類塾」という学習塾の取組が紹介されました。(リンク)
上記授業:「本格コース」では、このブログでも度々紹介している『類塾ネット』というインターネットを活用した授業という新たな方法も実践し、かなりの成果を挙げているようです。
続きを読む "子供たちの本物の思考力を培う① ~本格コースその取組~"
投稿者 sashow : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
子育てパパって何をする?

子育てパパが最近話題になることが多い。
マスコミでは今が旬と言わんばかりに報じられている。
行政までもが「子育てパパ支援」などと動き始めた。
果たして
パパは何をするの?何が出来るの?と疑問がわいてきた。
投稿者 gokuu : 18:58 | コメント (4) | トラックバック
2007年03月07日
現代的親子関係の歴史はごく浅い

学校教育に対する批判が高まり、教育の責任を家庭へ持っていこうという動きがみられますが、はたしてうまくいくのでしょうか?
そもそも、家庭が教育に責任を持つといったことがこれまであったのでしょうか?
少し、歴史を振り返ってみたいと思います。
投稿者 wyama : 20:00 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月06日
家族ってなに?
まずは事実を知ろう。
私達にとって、家族とは核家族を言い表す言葉として定着しているが、現代の家族の形が出来上がったのは、人類史500万年の中で、大目に見てもたったの50年も経っていないのである。
もちろん、これは日本に限っての話しだが、こと世界へと視野を広げてみると、現在でも実に様々な家族の形が見られる。
こちらのサイトでは、未開部族の婚姻様式など、あまりメディアでも取り上げられることの無い、かつ教科書には絶対載っていないような世界各地の部族の生活様式が紹介されている。しかし、そもそも未開部族というだけに未開であり、なかなか調査の及んでいない領域でもある為、ごく一部の事実でしかないのだが。
哺乳類・人類に共通の集団形態である母型制社会を未だに保持している部族も多く見られるので、是非上記サイトは参照して頂きたい。
さて、日本の家族に話を戻すが、日本において核家族以前の家族とはどのような形であったのだろうか?
核家族化は、時代背景的に都市化と同一に進行してきました。農村から都市への人口流入と同時に、都市の家族形態として核家族が形成されていったのです。よって、都市化以前の家族といえば、農村=村落共同体が当時の家族の形となります。
では、村落共同体とはどの様な家族形態だったのでしょうか?
投稿者 kawait : 23:02 | コメント (4) | トラックバック
2007年03月04日
メディアがあおる学校不信・教師不信
学校や教師への不信感が社会に広まっている原因に、マスコミの報道の姿勢や内容によるところが大きい。

そんなマスコミ報道の問題に関する、東京大学大学院教授の広田照幸氏のコメントを、ブログ『覚え書き』さんの記事『教育改革の前に』から紹介します。
投稿者 sachiare : 21:33 | コメント (1) | トラックバック
2007年03月03日
『子育て支援マンション』ってどうなん?
あっという間に3月ですね~
今日は3月3日
ひなまつり
です
わたしの実家では毎年、親戚のおばさん手作りのおひなさまを飾っています
おひなさまの前には、ひなあられが飾られていて・・・つい食べそうになっちゃいました
わたしの子供のころは、お正月や七草粥、節分やおひなさま、七夕などなど・・・季節ごとの行事物を
家族で行っていましたが、今の子供たちはどうなんでしょう
今はなんでもコンビニやスーパーなどで買えてしまう時代。
七草粥のセットものが売っていたり、鏡餅も鏡餅の形をしたプラスチックの入れ物に小袋に入ったパックのお餅が入っていたり
季節を感じる(愉しむ)というより、「一応やっとくかー」って感じでしょうか
会社でもよく「コンビニで○○を見かけて季節を感じた~」って話を聞きます
ところで、今日はこんな新聞記事を発見しました
子育てママ・パパ必見です~
投稿者 kado : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月02日
小一の壁…

小学生の子供を持つ働くお母さん。学童保育に預けて…というケースは多いと思います。
しかし、ネックは保育時間。一般的な学童保育は、午後5時~6時まで。その後の延長も、基本的には無い。
働くお母さんにとって「小一の壁」と意識されているようです。それで、やむなく退職
。
それに対し、最長10時まで預かり、学校→施設→各家庭送迎付き。という民営の「アフタースクール」という事業が注目されている。育児と仕事を両立したいお母さんをターゲットにした、新たな事業だそうだ。
でも、週5日の標準コースで4万~5万/月・1人。一般的な家庭にとっては、決して安くない。
でも、社会と接していたいお母さん達にとっては、お金に換えられない朗報であることには間違いなさそう…
。
じゃあ、子供にとってはどうか?
↓↓続きの前に、ポチッとお願いします。↓↓
投稿者 hajime : 19:03 | コメント (6) | トラックバック
2007年03月01日
「子育てパパ応援事業」をスタート
政府が市町村事業に助成 政府は2007年度から、男性の育児参加を推進するため、育児中の父親向けサークルの育成や啓発講座の開催を支援する「子育てパパ応援事業」をスタートさせる。 父親に子育ての喜びや大切さを知ってもらい、母親の負担の軽減を図るため、地域が一体となった取り組みを進めるのが目的で、全国の約1800の全市町村での実施を目指す。応援事業は、市町村や、市町村の支援を受けた市民団体などが、父親向けのサークル活動を行ったり、父親の育児参加をテーマにしたシンポジウムを実施する際、費用の半分を厚生労働省の次世代育成支援対策交付金(総額約365億円)から助成する。
市町村が父親学級を開催しても、仕事の都合などで参加できない例が多いとされる。このため、事業には商工会など経営者側の積極的な参加を呼びかけ、父親の育児参加への理解を広めたい考えだ。さらに、市町村が実施する子育て中の父親を手助けするボランティアの育成事業などへの支援も検討している。
日本、韓国、米国、フランス、スウェーデンの5か国で実施した育児などに関する2005年の内閣府の意識調査によると、夫婦による育児の役割分担について、「妻も夫も同じように行う」と回答したのは日本が31・2%、韓国で31・4%だったのに対し、スウェーデンは92・4%に達し、米仏も過半数を超えた。
(2007年2月26日 読売新聞)
家族間の殺人事件さえも起きててしまう現代、家族の絆を深めるため、父親が子育てに励むのは素晴らしい!!、、、、、、、わけはない。
現代は収束不全、社会は行き詰まり、可能性収束先を失っている。それで、多くの人が止むなく旧規範(結婚)、旧観念(自分)、旧制度(家族)に収束中である。子育てパパ本人は、まるで自覚がないかもしれないが、家族だけを対象化する、異常に収束するのは、『答え』がないから、仕方がないから、そうなっているというお寒い状況なのだ。
「家族を大切に」するだけでは答えになっていない。家族も企業も社会も国家もガタガタなのに、それを捨象し家族に収束するのは自己中そのものではないでしょうか。

と押してから続き読んでねっ