2017.11.17

学校が諸悪の根源であることに多くの人が気づき始めている。

原発事故の無様な対応にはじまり、最近では日産の無資格検査、神戸製鋼の製品データ改ざんなど、大企業の劣化ぶりがますます顕著になってきました。

管理職の隠蔽とか、納期のプレッシャーとかうわべの現象・原因が挙げられていますが、その根本的な原因は現在の大企業や経済界を支えている秀才=暗記脳にあることに気づいている人も多いのではないでしょうか。

今回はその現実を見てみましょう。

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2017.11.14

自主保育とは9~都会で実現した「森のようちえん」2

都会で実現した「森のようちえん」保育  の続きです。

 木が茂り、池もあり、坂もある。危険とも言える部分もあるかもしれないが、先生たちは危機管理をする一方で「ダメ」とは決して言わない。こうした自然の中では、自分で能動的に考えて行動することが大事だと学んでほしいから。

「『先生、何したらいいですか?』とすぐ聞く子どもたちにはしたくないのです。大人が中心の社会では、子どもは受動的に動かされていることが多い。でも、ココでは自分で能動的に考えて動く力を伸ばして欲しい。起伏ある自然の環境だからこその様々な予測不可能なことも経験しながら、子どもたちは学んでいくのです。子どもだからあちこちに走っていってしまうことも最初はあります。うちの園のスタッフには、危機管理などの研修は徹底して行っていますし、ミーティングもこまめに行っています。でも、子どもたちに上から教えることはしません。『見えない範囲に行くと先生は心配だよ』と伝えれば、自分で考えてちゃんと見える範囲で自由に遊ぶようになります」 もあな4

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2017.11.10

学校教育がもたらす若年層の自殺

『政府は30日の閣議で、2017年版の自殺対策白書を決定した。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率を諸外国と比較し、日本は6番目に高かった。若年層の自殺と事故の死亡率を先進7カ国で比べると、自殺が事故を上回ったのは日本だけだった。白書は「若い世代の自殺は深刻な状況にある」としている。』(2017/5/30 日本経済新聞)
(https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H2W_Q7A530C1CR0000/)
厚生省の統計によれば、平成27年の若年層の自殺の原因は、19歳以下では学業不振や進路に関する悩みを主とする「学校問題」が最大で、19歳以下の自殺者は554人となっているとのこと。

今回は自殺と学校教育の関係について考えて見ます。

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2017.11.07

自主保育とは8~都会で実現した「森のようちえん」1

自主保育から少し離れるのですが、「森のようちえん」活動は一般の保育園にも広がっている様です。親からしても魅力があるということでしょう。

日経デュアル

都会で実現した「森のようちえん」保育 

 デンマーク、スウェーデン、ドイツなどから広まった“森のようちえん”とは、お母さん達が始めた自然の中で子どもたちをのびのび遊ばせる保育活動。日本でもその考えに賛同し各地に広まってきたが、自然に恵まれた地方が多かった。しかし、都会の限られた自然環境の中でも、子どもたちが四季を通して泥んこになって遊び回る保育を可能にした園についに出合えた。もあな2

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2017.11.02

子供は教わらなくても学ぶことができる。

『未来の子どもたちに教えるべきことは3つだけです。
読み書きする能力。
必要な情報を得る能力。
そして、その情報の価値を判断する能力です。』

認知科学、教育テクノロジーに専門家として知られるスガタ・ミトラ氏の言葉です。
そしてこれらの能力を身に付けるためには先生も教室も必要ない。コンピュータとおばあちゃん、そして一緒にわいわいがやがやするグループがいればいい、というのです。

これだけで本当に子供たちは自ら学ぶようになるのでしょうか?

今回はスガタ・ミトラ氏の実験と実践を見てみましょう。

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2017.10.31

自主保育とは?7~「森のようちえん」の第一人者

森のようちえんを調べると、その第一人者を見つけました。出自はやはり自主保育のようですが、いち早く自然の中での子育てに可能性を見出し、特化したようです。現在は「森のようちえん全国ネットワーク」理事長を努めておられ、そのノウハウの普及に努めておられます。

わが街の環境マイスター 自然を大切にする人を育てる幼児教育

信州型自然保育認定園「野あそび保育みっけ」園長

内田さんは日本における「森のようちえん」の第一人者。大規模な園舎を持たず、1日の大半を自然の中で過ごす幼児教育を30年以上前から実践してきた。もりようちえん1
信州型自然保育認定園「野あそび保育みっけ」があるのは、標高1000mほどの山が市街地を取り囲む長野県飯田市。園舎にしている民家から車を走らせれば、どの方向へ向かっても30分もあれば山にぶつかる。

「子どもたちと森に入るときに動物を見かけることはめったにありませんが、糞や足跡などその痕跡はよく見つけます。飯田市は豊かな自然が残る地域ですが、幼児期には自然に触れる機会や環境はありません。都心に住む人たちのほうがその機会が多いくらいではないでしょうか」

「野あそび保育みっけ」は、もともとは地域のお母さんたちの自主保育団体だった。安定して運営できるよう内田さんが引き継ぎ、2013年から現在のような「森のようちえん」となった。

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2017.10.27

子供の脳を壊す学校教育

授業を聞いていないと叱られる。宿題をしないと叱られる。
だから我慢しながらいやいやするのが勉強。
そんなことの繰り返しが子供の脳に重大な影響を及ぼしています。

今回は学校教育の下で子供たちの脳がどのようになっているのか?
を探ってみましょう。

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2017.10.19

試験制度が子供たちの創造性を殺し、社会の可能性を潰している。

学校に入ると勉強をして、テストをうける。テストの点数に一喜一憂し、その結果がランキングになり、進路が決まり、学歴がきまり、就職先が決まる。

自身がそういう学校生活を送ってきたし、それが当たり前だと思っていましたが、このテストかなり問題がありそうです。

今回はこのテストがいかに子供たちの創造性を潰してきたかを見てみましょう。

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2017.10.17

自主保育とは?6~森のようちえん宣言

森のようちえん全国ネットワークから「森のようちえん宣言」を抜粋します。

森のようちえん宣言

全ての子ども達にたっぷりの愛と自然とのふれあいを。
子育てを支え合い、喜びに満ちあふれた社会の実現を目指します。
子ども達よ、命の根っこを輝かそう。
森で、海で、里で、この空の下で。森のようちえん

設立趣旨

昨今の幼児教育は多様化し、最先端の教育を子ども達は受けることができます。しかし、一方で自尊感情や自己肯定感をもてない子ども達が増えているという現状もあります。また、屋外での遊びの経験も少なくなり、実体験が乏しく、早期教育なども加わり、幼少期の成長・発達への影響が懸念されます。こうした社会背景から幼児期の過ごし方・育ち方への不安を抱く人達が少なく無くありません。10年来、森のようちえんに対する関心は大きく広がり、自然の中での子どもの育ちや自主性が育まれる等の特質に、大きな期待が寄せられています。

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2017.10.12

子供たちの90%が学校に押しつぶされている。

この子は天才かも知れない!と思うことがあっても、大きくなるにつれてだんだん普通になっていく・・・よくある話です。

これが普通なんだろうと思っていましたが、“普通”になっていくのには明確な理由があったのです。

そう「学校」です。

“普通”になっていくのが普通でないとしたら、学校が行っていることは子供たちの能力を潰し、子供に対しても社会に対しても多大な損失を与える行為である、とも言えそうです。

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