2020.09.18

言われたことしかできない「指示待ち人間」が増えている。

今の学校教育を見ていると当然だと思います。与えられた問題を教えたとおりに解くことを強いられ、問題そのもののに疑問を持つことは許されない。

こんな教育を小・中・高と12年間も続けていれば、立派な「指示待ち人間」が出来上がります。

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2020.09.17

外遊びと脳回路6~脳育てが動物の基本

続きです。まずは体と体の脳をしっかり育てること。部屋に閉じ込めてお勉強なんてもってのほかです。動物としての体と脳を育てること。それが人間としての脳の性能を引き出すベースとなるのです。

母子健康協会

 子ども達の脳と体の発達

どんな動物の脳もからだの脳育てから

では次に、子どもの「からだの脳」をしっかり丈夫に育てるためには、大人は何をしなければならないかを述べましょう。からだの脳は五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)から脳に入る刺激を繰り返し受けることで育ちます。中でも最も大切な刺激は、「太陽のリズムに従う」生活です。具体的には、太陽と共に目覚め、夜は太陽が沈んだら寝付いて、十分な睡眠時間を取ることを毎日繰り返すことです。そうすれば自然に朝から空腹を感じて食事をバランスよく摂れ、筋肉を大きく動かして運動することができます。この脳を最初の五年間でしっかり作るために大人が心がけることはただひとつ、とにかくまずは子どもをしっかり早起きさせることです。太陽の光を毎朝繰り返し視覚で刺激することから、すべての脳作りが始まります。

遊び6どんな動物も、生まれ落ちた日から太陽のリズムに従って生活を始めてからだの脳を育てます。動物で、もしこの脳が育たなければ大変です。起きるべき時に起きられず、空腹を感じないために狩りにもいかず、餌を食べずにいたら動物はどうなるでしょうか?そう、すぐに生命が途絶えてしまいます。人間も動物です。まずは動物として生命を維持する機能をしっかり作らなければ、いくら「お利口さん」でも生き延びることができないのです。

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2020.09.17

子どもたちはケンカで育つ?!子供同士のケンカにどう対処してますか?

子供のケンカは成長のチャンス!

抑え込んでしまうと、人間関係を築くためのトレーニングのチャンスをみすみす潰してしまうことに。。。お母さん、必見です!

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2020.09.11

成績が悪くて何が悪い。成績と人間力は無縁、むしろ反比例するのが現実。

学校生活では成績がすべて。
いい成績を取ることが目的で、成績によってふるい分けられ序列化される。いわゆる学歴を手に入れるために皆成績に収束してきました。

しかし時代は変わり、いい成績、高学歴は何の役にも立たないことが明らかになってきました。

今回はそんな成績絶対の弊害について考えてみます。

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2020.09.10

大学生、高校生がアルバイトをするメリット6つ

学生時代に「働くこと」を経験するといえば、アルバイト。

いろんな世界を見ることができて楽しかったことと、

「世の中っていろんな人の手を介して動いているんだな~」

「何であってもその背後には人の手があるんだな~」

と実感できたことを思い出しました。

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2020.09.10

外遊びと脳回路5~脳育て順番とバランス

ここでも、体の脳⇒こころの脳・お利口さんの脳が述べられています。

こちらの文章の方が大元かもしれません。なぜ、お利口さん脳⇒こころの脳の順番で語られるのか?脳の発達過程が本能を司る部分の発達の後、大脳新皮質=観念を司る脳が発達するとされているからのようですが、赤ちゃんの成長過程を見ても、体の次は心だろうと思います。赤ちゃんは周囲の物まねをして観念(言葉とか)を育てて行くのですから、物まねをして周囲に同化していくのはこころの部分だと思うのです。

母子健康協会 さんより

子ども達の脳と体の発達

文教大学教育学部特別支援教育専修 教授 成田 奈緒子先生

脳育ては順番とバランス

脳育てには、守られるべき順番とバランスがあります(図1)。最初にきちんと育てられるべき脳は、寝ること、起きること、そして食べることとからだをうまく動かすことを司る「からだの脳」(主に大脳辺縁系、視床、視床下部、中脳、橋、延髄などを指す)です。通常、生まれた時には寝たきりで夜も昼も見境なく泣き、ミルクをねだる、つまり睡眠も食欲も身体の動きもコントロールできない赤ん坊が、次第に首が座り、お座りをしてはいはいができるようになり、1歳ごろになると、朝目覚め、夜眠り、そして起きている間に姿勢を維持して体を動かし、食事を3回摂るようになりますよね。同時に、喜怒哀楽を表情や声で表現できるようになってきます。これが「からだの脳」の育ち、すなわち第一番目に起こる脳と体の発達です。この脳は、生命の維持装置ですから、もちろん動物たちもきちんとこの脳を働かせて生きています。大体生後5年くらいをかけて育っていきます。

図1

次に1歳ごろからは、いわゆる「お利口さんの脳」(主に大脳新皮質を指す)の育ちが始まります(図1)。
この脳では言語や微細運動、そして思考などを司ります。人間ならではの機能がたくさん詰まった部分なので、私たちは、どうしても脳というとこの脳をイメージしがちです。実際、この脳は特に小中学校での学習を中心として、大体18歳くらいまでの時間をかけて育ちます。進化が進んだ動物ほど大きく機能も高度化していて、人間を動物から区別するには大切な脳です。でも大事なことは、まずはからだの脳から育つ、つまり発達の順番は決まっていることです。二階建ての家を建てることをイメージしてみてください(図2)。順番を無視する脳育ては、たとえて言うなら、二階建ての家を建てるのに二階から先に作っていくようなもので、結果としてバランスが悪く長持ちしない脳が育ちます。

このような順番を崩した脳育てがしばしば「こころの脳」の問題を引き起こします。人間の脳では、だいたい10歳を過ぎたころから「からだの脳」と「お利口さんの脳」をつなぐことで「こころの脳」が育ちます(二階建ての家で言えば階段、ですね(図1、2参照))。

図2

「からだの脳」で起こった喜怒哀楽の情動は、そのまま行動に反映されると人間社会ではうまくいかないことも起こります。そこで人間は、起こった情動を「からだの脳」から「お利口さんの脳」の一部分である前頭葉につないで、状況判断や記憶を使って論理的に思考をした上で、自分が取るべき最良の行動や言動を選ぶのです。たとえば、書類の不備を上司に怒られて怒り(情動)が起こったとしても、それがそのまま上司を殴る行動にはつながりませんよね。一旦怒りを前頭葉に繋いで、上司との関係や自分の社内での立場を考慮に入れ、「どうしたらこの場面を回避できるか」を思考した上で、「申し訳ありません。書類をすぐ書き直します」という言動が出てくるのです。大人になり社会に出るためには必須の脳機能と言えます。これが、「からだの脳」「お利口さんの脳」と順番に作られたのちに、やっと出来上がるのです。

そう考えると、立派に社会で活躍する大人を育て上げるためには、乳幼児期から脳育ての順番を守ることが重要であり、その中でも特に大切なのは、なんといっても土台である「からだの脳」育てである、ということがわかりますね。

 

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2020.09.04

権威で人を育てることはできない。無能を自覚するから人の、子供の能力を引き出すことができる。

学校に行くと、先生がいます。教室では絶対的な存在、生徒からだけでなく、先生同士も“先生”と呼び合うほど、どこに行っても先生です。

今の社会、先生と呼ばれるのの医者や弁護士、政治家くらいでしょうが、それらと同等の権威があるかのよう・・・

今回は学校の先生の権威性について考えてみます。

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2020.09.03

不登校から大人になったら…その後の人生は驚くほど逞しい

大事なのは、教えられるがままにぼんやりと過ごすことではなく、自身が何を学び取るかということなのですね。

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2020.09.03

遊びと脳回路4~脳の構造2、楽しいことをいっぱいさせてあげればいい

おりこうさん脳を育てようなんて考えなくても、子供が楽しいこと、心地よいことをいっぱいしてあげれば、させてあげれば自然と育っていくのですね。

おけいこラボ 続きです。

「からだの脳」には、太陽のリズムを感じる生活と快の経験を

早寝・早起き・朝ごはんで「からだの脳」が育つ!

大事なことは、太陽のリズムを意識した生活を日々続けていくことです。

基本は「早寝・早起き・朝ごはん」です。

  • 朝は早起きをして、朝日をたっぷり浴びる
  • 日中は活発に活動し、おなかをすかせて3食きちんと食べる
  • 夜は暗くなったら眠り、十分な睡眠をとる

ハッピーホルモン癒しのホルモンとも呼ばれる脳内物質「セロトニン」は、朝5時~7時が分泌のピーク。できるだけこの時間帯に目覚め、カーテンを開けて朝日を浴びることで、セロトニンがたっぷり分泌されます。セロトニンは、心のバランスを整え、安定した状態を保ってくれます。これにより、不安や恐怖に対しても、「大丈夫」と思えるようになるため、心身ともに健康な状態を保ってくれます。

また、15時を過ぎると、「メラトニン」という脳内物質が分泌を始めます。メラトニンの作用により、体温を下げて筋肉の緊張をほぐし、入眠しやすい状態になっていきます。

たっぷり睡眠をとることで、朝起きると空腹を感じ、しっかりと朝食をとることができます。

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2020.08.27

現在の受験制度は子供の未来を潰す大罪。

早い子は小学校から、多くは中学から受験勉強が始まり、高校の3年間は大学に合格するための受験勉強に明け暮れるのが一般的な進路です。

試験に合格することだけが目的の勉強にエネルギーを費やすことになるのですが、この受験勉強が、決定的な思考停止と精神異常を生み出しているとしたら・・・

今回はこの受験勉強について考えてみます。

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